内観や瞑想が、進めば進むほど
心の隅々を真実のナイフで、切り刻まれる。
産まれてから今までの、よゐこの仮面が砕かれる。
虎と馬が隠した記憶を、これでもかというくらいに
砕きまくる。
俺は血まみれの姿を見て、笑いまくる。
人によって血を見ると興奮するタイプと、
ガタガタ怯え恐怖するタイプに、
大まかに分かれる。
俺は前者かも知れない。
産まれてから、ケンカもろくにしない人間だが。
自分の血まみれ姿を見ては、ゲラゲラ笑う俺は
一体、何者なんだろうと思うのだ。
俺が今まで書いてきた記事には、嘘はない。
情けない姿を正直に書かずに、愛だの光だの唱えても意味がない。
俺は、そう考えているからだ。
色々考えてみた。
答えは、「本当の自分の姿に辿り着く方法が分かったよ。」
という事だ。
俺は、卑屈で頑固者で嫉妬心がある弱虫だ。
という事だ。
