140319_172419.jpg

これから始めに起こるイベントは、

第二次世界大戦後より生まれた、国家と銀行による、金による人類奴隷化計画の終焉である。

そこに付随する、あらゆる隠蔽されてきた計画・技術が世界中に開示される。

既にあらゆる環境問題は、平和的に解決され、同じ人類同士が争う必要もなくなっていた。

国の中で、金の為に意味のない競争社会に無理やり働かされ、心を無くし、愛を見失い、一生を捧げてきたあらゆる祖先たち。

常識、当たり前、という
幻惑社会を植え付けてきたネガティブETと洗脳された人間たちにより出来た世界に消えていった。





まず、それは、終わった。


ネガティブETは既に地球を離れた。

残ったのは洗脳された人間だけである。

もはや、愛の届かぬものたちだけである。

だが、あくまでもそれは
地球上での愛の形による解釈だ。

彼ら彼女らは永遠に愛される権限がある。

既に冥王星とは連絡ずみである。

私達は今から起こるイベントの衝撃に耐えなければならない。

耐えなければ地球上から振り落とされるのみである。
その為に今、銀河のエネルギーを人間に注いでいるのだ。

違和感や肉体的苦痛・電気的苦痛はそのせいである。
DNAのコードを書き換えている。

だが、突然現れた力に誘惑されてはならない。

幾人もの人間は道を外れては、地球を去っていった。
あくまでも、これは初めから内に存在していた力であり、全ては愛に目覚めて、愛に帰るためにあるからである。

私達は、何処から来たのか?

何のために地球に居るのか?

そもそも人間とは何なのか?

それらを思い出す為にあるのだ。








既に、イベントの準備は終わり、テープカットの前に居る。

後はハサミで切るだけである。

今までと何が違うのか?

それは、テープカットを行う場所が何も聞こえない部屋で行う事にある。

そして、そこは、地球上ではないという事だ。















行動を起こせ。