NHK再放送のドラマ版を
イッキに観て号泣してしまった私
本を読んでも号泣。
角田さんて対岸の彼女といい、女性の繊細な心から、覚悟した後の図太さ、強さまでよく表現しているな~。
誘拐した希和子も、誘拐された方も一人の男の優柔不断さや甘えゆえに苦しむけれど、自分の人生を決断した後は自身で強く生き抜いてゆく。そこにはもう旦那も不倫相手の存在もない。
女性は子供を産むか産まないかのどちらか、二つに一つの選択を自分の意志に関わらず持たなければならない。生まれもって何かを決断しなければならない生き物。
だから強いのかもしれない。
せつなく、苦しく、つらいドラマですが女性の強さを再認識できました。
映画も観にくべし。