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酔っぱらい旦那が帰ってきた~!

手には朝日新聞の夕刊がっ!!!

『買って来て~!』という切なる願いを
酔っぱらっていても
ちゃんと聞いてくれたんだね(*^_^*)


ではでは…
早速、その記事を抜粋して紹介します☆

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年末に3都市を巡演した中村 中が東京公演でツアーを締めくくった。

ツアーの表題は『捜索願い』
昨年発表した『少年少女』に由来し、
前半は少女、後半は少年に因んだ作品を並べた構成による。

不器用な生き方しか出来ない主人公を描いた「人間失格」
一気呵成に歌い、のっけから聞く者を圧倒する。
中村のまっすぐな熱唱は少女や女の生き様を客観的に描き、
時にその内面の奥深くをえぐり出す。

…………

「戦争を知らない僕らの戦争」「ともだちになりたい」
いずれも中村の学校時代の出来事に基づくものだとトークで明らかにする。

不安、焦燥、葛藤を抱えた青春時代をシリアスに描き、明快に表現した『少年少女』からの作品を主体に旧作を交えたトータルな構成。
時に娯楽性を盛り込みながら、ロック的表現に焦点を絞り込んだ演奏展開。
それらは現実を直視し、自身に正直でありたいとする
中村の信念、主張を直截的に表現したものだ。

勢いにまかせて歌が乱れる場面もあったものの、説得力にあふれる辛辣なメッセージは胸を突き刺す。
ことに「友達の詩」をはじめバラード作品の切実な表現に深みを増すなど
歌手としての成長と飛躍を物語っていた。

(小倉エージ・音楽評論家)