久しぶりのブログ更新!
今日はちょいと残念なお話をお送りします。

それは昨日の出来事。

雪が降る中、

とある駅に行く道中、

寒さのあまり無性にあったかいコンポタージュがほしくなった。

駅まで徒歩20分。

今すぐにあったかいコンポタがほしい。

自販機~自販機あるかな~。



あった~☆

コンポタあるかなー(^-^)


(売り切れ)

残念(-_-)

まーコーヒーでいいさ!
あったかければ☆

120円のあったかい缶コーヒーはすぐ目の前。

早くあったかい物に…


触れたい!


癒されたい!!

手が悴んでなかなか小銭が掴めない。

一枚ずつ慎重に。

まず100円を投入。チャリン。

次10円。チャリン…カコン。


あれ?

もう一回。

チャリン…カコン。

うん、うん。よくある、よくあるよね☆

この10円自販機に嫌われてるな~!

別の10円を投入。

チャリン…カコン。

何故か悔しい。


もういいさ。

小銭は増えるが100円をくれてやる!!

チャリン……。


カコン…の音はない(^-^)


投入金額の表示は200円☆


やっと買えるあったかいコーヒー!

すぐあったかいコーヒーのボタンを…ポチ。


あれ?

出てこない。

もう一回押すが。

出てこない。ちと待てよ。

ボタンが…

光ってない。

コンポタの売り切れの表示以外、

全部…光って…ない…


……どゆこと……。


やけくそにボタンを連打すが無反応。


自販機があるのに、お金もあるのに買えないこの切なさ。


残念。



結局、自販機は見つからず駅に着きましたとさ。