子供の時、親に「誰に投票したの?」と聞いて、
「それは内緒。パパとママもお互いに聞かないんだよ」と言われた。
大人になって初めて選挙行った。
結果、投票した人は負けちゃった。
組織票とか、票の取りまとめとか、
やっぱり権力にはかなわないな、
なんて思った時もあったし、
なんでおじいちゃん、おばあちゃんはあの候補に投票するの?
と不満に思ったこともあった。
でも毎回ひとりで投票用紙に向かっていて、今回ふと気づいた。
組織票とか、取りまとめとか、
そんなものは実体がない。
どれだけ諭されようと、どれだけ脅されようと
投票用紙に向かう時間は完全に一人。
あのおじいちゃん、おばあちゃんは少なくとも自分たちの未来を託す人間をちゃんと考えて、ちゃんと選んでいた。
投票率50%。
今回の選挙、みんなが興味ひかれることがいろいろあった。
今日と明日。
投票行くのめんどくさくなる要素満載。
雪だし。寒いし。投票所まで歩くのだるい。オリンピック見たい。
でも、みんなの東京をこれから先託す人を選ぶのってけっこう面白い。
少なくとも、僕はドキドキしました。
とりあえず、投票所行きません?
で、帰りに美味しいコーヒーでも飲みましょう。
月曜日には、東京の景色が変わることを妄想しながら。
