2015年、37歳になった男子が世界を一周してから作る居酒屋とは?? -10ページ目

2015年、37歳になった男子が世界を一周してから作る居酒屋とは??

2015年7月、鹿児島市にてワイン居酒屋を開店。お店で出すワインと料理、雰囲気、サービスを学んでくるために2014年7月、世界一周に出発。今、銀座のワイン居酒屋にて働きながら少しずつ準備中。行きたいワイナリー、レストラン、街。感じたい風景、音、人々の生活。

まずはこちら。本日のほぼ日新聞で糸井さんが書いているコラム。



いろんな人に会うけれど、その人がどういう人なのかを考えるときに、ぼくは、彼や彼女を、じぶんの知っている中学校の教室に置いてみることにしています。世間を知りつくしたような老人でも、どれほどの美女でも、ふと「中学の教室」での姿が見えるものです。むろん、そう言ってるぼく自身も、いっしょにその教室に立ってみます。そうすると「ああ、こんなやついたな」と思えてくるのです。

むろん、その「こんなやつ」というのが、校内で一番のヒーローだったり、他の学校から野次馬が来るようなマドンナだったりします。それでも、中学生ですからね、たいしたものじゃないです。いじめっこもいるし、あか抜けないガリ勉くんもいます。へらへら笑ってるやつだとか、なんだか妙に意地っ張りなやつ、心配ごとばかり言うやつ、知ったかぶり…とにかくいろいろ。だいたい、どんな大人でも、その中学生が、いろいろ経験したり飾ったりした途中経過だと思うのです。人の中身というか、中心になる「主体」は、ぼくが思うには、中学生なんだと思えるのです。

特に、なにかに夢中になっていたり本気になっているとき、人間はそれを中学生のようにやっているはずです。じぶんなりの誤解かもしれませんが、社会は中学生どうしのぶつかり合いです。中学生以上の大人に見えるところは、料理で言えば、味付けみたいなものだという気がします。

こんなふうに思っていると、人と接するのに余計な緊張はなくなりますし、同時に見下したりすることもできません。じぶんも、強からずな中学生なんですからね。この「人の見方」、ぼくも無意識でやっていたのですが、これを、当たり前のようにやっている人たちもいます。たぶん、「水商売のママ」は、そうやっていると思うな。日本の黒幕であろうが、銀幕の大スターであろうが、かつて「中学の教室」で見かけたあいつが主体です。あ、これがいわゆる「中の人」ですね…ちがうか。

今日も「ほぼ日」に来てくれて、ありがとうございます。中学生っぽさから離れすぎた人は、パワーも落ちるかも。


なるほど。

今日はお休み。

お店のみんなと朝からフットサル予定!
たくさん遊んで
たくさん食べて
たくさん飲んで
たくさん笑って
たくさん寝るー!

みなさん、おはよーございます!
今日も中学生らしく、がむしゃらにいっちゃおーぜー!


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ほぼ日新聞
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