ちゅうたろう先生ハムハム白目がお亡くなりになりました。


多分老衰でしょう。


苦しそうな気配もなく、ゆっくりゆっくり息をひきとられました。


寝転がってTVを観る僕の肩の上でお眠りになられるのが日課だった先生・・・。


(妻に言わせればハムスターにしては珍しい行為だそうです)


亡くなる数時間前にも定位置でとぐろを巻かれており、ぼくのシャツの襟をぼろぼろに噛み砕いて去っていかれました・・・。


夜中3時のご逝去でした。


亡くなる寸前に起こされた僕は、妻と大泣きしてしまいました。


その死に顔は鼻色がピンクではないこと以外は、全く寝ていらっしゃるとおりでした。


翌朝、妻はちゅうたろう先生の介護疲れで寝ていました。


何ヶ月も咲いていなかったベランダのプランターの小さな赤と白の花が一輪だけ咲いていたので、ちゅたろう先生に持たせて差し上げて出勤しました。



先日は、笑ママ結婚記念日でした



ママ結婚して2年かぁ~



笑早いよね!まだ2日しかたってないみたいだよね



ママはぁ~? 私はすでに20年以上一緒にいるような気がする!!




笑  ・・・・・涙

にこにこ。の休日の予定はまみ~の承認制だという事実は、職場で結構知られています・・・涙


ある日同僚A君が、



「夏木君、11月○日の土曜日空けておいてよポイント!!。」




「まだまだ、先だねえ、何があるの?」




「ん?仮面舞踏会仮面・・・化粧。」




「はあは?




「ま、とにかく早めに言わないと駄目かと思って。」




「それより、仮面舞踏会て、何?それ?」




「・・・・。」




教えてくれ~~~~何なんだ?!

そんなんじゃウチの妻納得しないよ~~~~~スマヌ

ある休日。

女の子と二人で出かけようと家を出ました。



隣人の家の前を何軒か通り過ぎないとエレベーターや階段に辿り着けません。

すると一軒の家の玄関が開け放してありました。

夏の盛りだったので風通しでも良くしていたのでしょう。

思わず通り過ぎながら、見るともなしにその家の中に目が行ってしましました。



「こらっ、春介っむかっ



妻に小声で怒られてしまいました。

だって・・・開いてたら何となく目が行ってしまいませんか・・・・?



エレベーターの中でお小言の続きをする妻。




「ダメでしょ。他人の家の中見たら!」




はあ、まあ、わかってはいますけど、つい・・・。




中で殺人事件血が起こってて、犯人と目が遭ったらどうすんのよ!?





は?





それで、春介サラリーマンと目が遭った犯人・・・血が『み~た~な~』って包丁持って追っかけてきたらどうすんのよっ!!





・・・・・。






走って逃げても、普段階段を使い慣れてない私達はエレベーターの手前の階段なんて忘れて通り過ぎちゃって、『しまった!!』と思った時にはエレベーターも全然違う階にいて、仕方なく行き止まりまで追い詰められたら、追いかけてくる殺人犯に立ち向かうしかないのよ!?




・・・・・・。





エレベーターを降りてもまだ妻はしゃべっています。

そして一階エントランスを歩きながら、妻は両手に架空の包丁を持ち、頭上に高く振りかざしながら魔除包丁




で、とうとう・・・・

『あ”~~~~~~~』

って・・・・




妻が にしおかすみこにしおかすみこ 張りの叫び声を出した瞬間、

エントランスの死角から宅配業者宅配がふいに姿を現しました。



妻はよく歩きながら話をしているとのめり込んでしまうので、

人がいると

「し~~~ポイント。」

と教えてあげるのが私の役割なのですが、

今回かなり突然だったので、間に合いませんでした。



焦った私は・・・




全く他人のフリをしてしまったのです。





私は

一人で絶叫している女とエレベーターに乗り合わせた不幸な住人

になってしまったのです。




だって、妻の にしおかすみこにしおかすみこ の絶叫は絶対に聞こえていますし、振りかざした見えない包丁も絶対に目撃されています。


もうフォローのしようがなかったんです。


パニックになった叫び私はどうしていいやらわからず、

一番マズイ行動を取ってしまいました。



その後駅までの道のり・・・・


妻に


「ひどいっむかっ一瞬で私のことを切り捨てたしょぼん。」

「腹黒すぎるっメラメラ


と散々ののしられました。


お願いだから、その妄想力は持ち出し厳禁にして頂きたい。



うちの妻まみ~と春山さんのところの奥さん女の子が電話電話を切った後・・・・


まみ~「おかしい・・・・おかしいわ。」


は、はじまった・・・・・・・汗


まみ~「ねえ、」


僕の方を振り返って妻が言いました。


まみ~「覚えてる?桜の家の電話事件。」


えっと・・・・・ああ、夜中に春介さんの電話が鳴って・・・・殺人血にまで発展してしまった(?)・・・・・。


まみ~「あの時さあ、その話聞いた翌朝、早朝にうちの誰もかけてこない電話がワン切りしたのよねえ・・・。」


そうでした。


まみ~「今度もさあ、桜から話きいた途端にうちにも0120の電話が・・・・。」


まあ、確かに・・・・。


まみ~「おかしいわ。桜よ。あのコよ。きっと自分の恐怖体験を人に飛ばす能力があるのよ。」


?


今度はエスパーですか・・・?


まみ~「そうよ。だってあのコ、よく予知夢みたいなのみるみたいだし・・・。」


・・・・・。


まみ~「そうよそうよ。あのコから私は怪事件を飛ばされてるのよっっ!!こわいわっ叫び!!!」


・・・そう来たか・・・。