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おとぎ草紙ぶろぐ-UG30
続く
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はなの独白

「あんだ最初にわだすの素顔に驚いたべ」
そいづはわらすの時、ガキどもの好奇の目と同じで

人の本性(ほんしょう)だべ、わだすが隠しているごとも
悪いと思う、うんだな郷の者に売っさ歩いてイモガサ(天然痘)顔に
慣れてもらうべ!
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おきてがみ

しばらくフクシマキャンペーンをします。

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おとぎ草紙ぶろぐ-UG29
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はな「たすかに親に隠されていたうんだども自分が自分を
隠していたんだ」
吉助「・・・・」
ゆき「・・・・」
はなオラこんな眼(まなぐ)だから、いっつも苛められて誰も
遊んでくれねがった
泣ぐな婆ちゃんが遊んでやっぺと言ってくれた。
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おとぎ草紙ぶろぐ-UG28
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はな「どごに、こいな目で、お恥(おしょしく)て売っさなんか
行けねぇちゃ」
吉助「大丈夫だ、眼帯すれば気に何ねぇ」
「それに、はなの地域を主に回るのでそれほど問題ねぇんでないか」
「なんではなを連れて歩くかと言うと、越後の親に気を使わない
ためだ」
「親父は勘当するって言ってるけど、毒消し売りの指導は寺だ」
「オラが出まかせで言った救済というのが毒消し売りの精神で
寺の和尚さんにはなの事情を話せば和尚さんが親父を説得して
くれると思う。」

※実際、毒消しは、現在は新潟市と合併した。巷(まき)町の寺に泊まった。
 旅の僧がお礼に薬作り方を教え、
寺の僧侶が檀家に教え普及し、行商まで発展した産業で、江戸末期から昭和28年頃まで続いた。

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