唐傘奇憚
唐傘(傘骨に油紙をはって傘にしたもの)奇譚(珍しい話。不思議な物語)
という意味ですが、早く言えばよくお化け屋敷で見かける唐傘の一つ目小僧のお化けのことです。
それを版画マンガ家の藤宮史(ふひと)氏が描き下ろしならぬ彫下ろし、して版木から紙に印刷し、さらにそれを簡易印刷機(パソコンの印刷機が普及する前はよく学校のテストを教師が孔版に焼き付けて印刷したものです)その印刷機の欠点として半調が出にくくハイキーな画像になりさらにエッジがボサボサで木版画のような仕上がりのなり、ザラ紙の黄ばんだ紙に印刷することによりあたかも木版オリジナルように見えます。
この本は、本棚に突っ込んでおくのがもったいないような美術品の仕上がりです。
この唐傘奇譚には、1800円の冊子には1部ずつ10cm×12cmぐらいの藤宮氏のサイン入りオリジナル版画がハトロン紙をかぶせて添付されています。そういう特典付きです。

巷説絵草紙(こうせつえぞうし)-オリジナル版画
これです
続く
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巷説絵草紙(こうせつえぞうし)-UG71
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巷説絵草紙(こうせつえぞうし)-UG71続く
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元殿「こうやって見ると全てのことに、はながかかわって
るなぁ~!」
「吉助に初めて会う日に髪もボサボサでグイラ眼帯はずしてなぁ!
なんだけまんず少し良い恰好すろちゃと言ったけど
いいこのまま会うと言うこときかねんだー」
「吉助、動転(どでん)して!」
「ギャーってな、吉助は、はな嫁ごにするなら
勘当だと言わって今も半分勘当みたいなもので
あっち家とはオラも会ったことがねぇ」
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