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おとぎ草紙ぶろぐ-UG20
続く
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男「しかし、オメェ着物の裾、お産の
血だらけだぞ、名はなんていうんだ」
ゆき「ゆき!」
男「この近くに湯治宿あるから、そこで今夜は泊り
洗って乾かし出なおそう」
はな「わだすの浴衣貸してあげる実家はどこ?」
「わだすたち似てるね」
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おとぎ草紙ぶろぐ-UG19
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ご両親から諭さった時から考えったんでー
さっき、はなさんが庄屋の娘と言いましたね
それは、この地域のお得意さんを親父さんの一声で消える
ことを意味し、
「こりゃ大変だと思い!」
見せかけの承諾したらも心の中にぁ
悪霊が棲んでたっだれゃ!
(新潟弁校正=チョロ松)
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