原本へ
一行は、家につき驚いたたことに
お母(が)っつあんは、あまり泣いたんで目が腫れてあまり
見えないようで
太郎やお父(ど)っつあんの呼びかけに
母「何や、太郎は鬼ヶ島で鬼にくわれてしまったし、お父(ど)っつあんは死んでお墓さぁ入ってるベェ」
父、太郎「ほんでねぇ」
母「何!目よく見えねぇがらってオレどこ化かす気が狐がムジナども!」
ジョン「そろそろ夜が明けるはやくしろ!」
母「その声はキツネだべ」
父「違う!オレを海から救ってけたメリケンの鯨とり船の
土佐のジョン万次郎さんだ!」
太郎「お母(が)っつあん!オレだでばあ!オレだでばあ!」
と強くゆすって、太郎の涙がお母(が)っつあんの目にかかると
見えるようになって
母「太郎!太郎!」と二人は抱き合った
土間の戸をドンドンと叩く者がいた。
役人「太郎太郎!島抜け刑でオメェどこ捕メェる」
そう言って戸ばぁ倒して入ってきてすまった。
一同!びっくらこき!
あわてた太郎が母のそばで寝ていた柴犬のポチの頭を才槌で
叩くとキャーンと鳴いてワンワンがワォーになりガォー
と吠えて牛みてえ大犬になって役人どもに噛みついていった
ジヨン「この間にみんな馬車さぁ乗れ!」
父「こと分けは後で話すからはやくしろ」
そうして4人が乗った馬車が走りだすと
ポチもワンワンと追ってきて
元の子犬に戻り馬車にジャンプしてきて
太郎がキャッチし太郎に抱きつた。
柴犬の子犬のポチが大犬に変身するというアイデアは、まさにとっさの私の思いつきです。続く
はじめから読む目次へ
トップ
一行は、家につき驚いたたことに
お母(が)っつあんは、あまり泣いたんで目が腫れてあまり
見えないようで
太郎やお父(ど)っつあんの呼びかけに
母「何や、太郎は鬼ヶ島で鬼にくわれてしまったし、お父(ど)っつあんは死んでお墓さぁ入ってるベェ」
父、太郎「ほんでねぇ」
母「何!目よく見えねぇがらってオレどこ化かす気が狐がムジナども!」
ジョン「そろそろ夜が明けるはやくしろ!」
母「その声はキツネだべ」
父「違う!オレを海から救ってけたメリケンの鯨とり船の
土佐のジョン万次郎さんだ!」
太郎「お母(が)っつあん!オレだでばあ!オレだでばあ!」
と強くゆすって、太郎の涙がお母(が)っつあんの目にかかると
見えるようになって
母「太郎!太郎!」と二人は抱き合った
土間の戸をドンドンと叩く者がいた。
役人「太郎太郎!島抜け刑でオメェどこ捕メェる」
そう言って戸ばぁ倒して入ってきてすまった。
一同!びっくらこき!
あわてた太郎が母のそばで寝ていた柴犬のポチの頭を才槌で
叩くとキャーンと鳴いてワンワンがワォーになりガォー
と吠えて牛みてえ大犬になって役人どもに噛みついていった
ジヨン「この間にみんな馬車さぁ乗れ!」
父「こと分けは後で話すからはやくしろ」
そうして4人が乗った馬車が走りだすと
ポチもワンワンと追ってきて
元の子犬に戻り馬車にジャンプしてきて
太郎がキャッチし太郎に抱きつた。
柴犬の子犬のポチが大犬に変身するというアイデアは、まさにとっさの私の思いつきです。続く
はじめから読む目次へ
トップ

