「太郎悪りく思うなよ」と拝みながら、家に帰って来たんだと。
家では、おがつっつあんが、
「今頃は、太郎も死んですまったころだべ」と、泣いて泣いて眼(まなこ)をはらしていたんだと。
ところが太郎のゴザは、うんよく崖の途中の木の根ッコにひっかかったんだと。
「しめしめ」ゴザから抜け出した太郎は、すぐ弁当箱を見つけて、ちょうど、腹も減ったいたもんだから、夢中でぼた餅を食ったんだと。

これでは、親父が転がして木にひっかかったという説明がコミックにした場合、読者にはわからないので転がり木にひっかかるシーンを描かないと説明つかないと思うし、自分は殺されるところだったという幼いながらも自覚し親父を
騙し反対に自分の親父殺しの動機につながらないと思う。そんな難しい問題じゃなくコメディだと言ってしまえば終わりですが、問題はあまりくどく書かずに単純明快に脚本化するのが難しいことです。


転落編脚本
シーンがけ転落
 「ワー」太郎、転がる
 木に引っ掛かる
 それと同時に、ゴザも急にバラけ月明かりの海が視界に
入りこむ
太郎「なんだなんだ」
腕には弁当箱が抱きかかえられていた
水平線に陽が昇ってくる
太郎「腹減った!」
「まずはぼた餅食うべ」続く

崖の上に登るシーンも描かないと駄目ですね転落シーンは以前の極楽見物で描いています。


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おきてがみ