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おとぎ草紙ぶろぐ-かんげい

そうして末子(よでこ)は和賀の村に途中まで父に送られ村を訪問した。
ちょうどみんな狩りに出かけていて子供たちが末子を歓迎してくれたのね。
「このようなわらぶきの家に住んでいて当時の蝦夷は山岳部に住んでいたんじゃ」
末子が驚いたことは採ってきた。食料は一度、集会所に集められ
例え多く採ってきた人も少ない人も平等に家族分を分け与えられるということ
「つまり独り占めは許されなんだな」
「たくさんとる人もやがて年をとったり怪我をして体が動かないときも」
「集団が面倒みるという暮らしなんじゃ」
そんな競争のない村の暮らしは末子はすっかり気に入った。
婿殿には元長の舅がいた。足が不自由で棒を杖代わりにしていた
「わしら蝦夷がこれからも生きてゆくためには和人との子を産み
蝦夷と差別されるのをだんだん少なくしないと駄目なんじゃ」
息子の婿殿が帰ってきて末子は驚いたなんとおぼれた末子を助けてくれた
蝦夷だった・・・!続く


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