絵本ランキング、現在一位のどんぐりさんが紹介していた、あかね書房・松谷みよ子文・丸木俊絵の「つつじのむすめ」を前に「きつねのおきてがみ」を紹介いただき買って読んだのですが、ついつい今回も丸木俊さんの絵を見たくて、このごろ居酒屋に行かないのでちょいっと一杯飲んだつもりでまた買ってしまった。
私はすっかり丸木俊ファンになってしまいました。あらすじは山向こうの娘がそのまた向こうの若者と祭りの晩に知り合い恋心を持つようになり
その熱い恋心が六つのやまを一晩で越えて若者の家を毎晩訪れるかなりこの時代の娘にしては積極的な恋ストーリーです。
そして二人はしあわせな関係へと・・・丸木さんの絵は細かい部分は省略し描きたい部分を誇張した表現でそれがけっして不自然でなく、見る人を美のアンサンブルへといざなうマジックで一見すると乱雑な筆運びに見えますが、こういう描き方、真似できません。
意外と写実的画方よりもこういった情念の描写というものがむずかしいですよ。この絵本は若い娘さんに勧めます。
丸木美術館の紹介
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