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昔話の好きな殿様
うんだげど、とってもとってもとんちの回る娘がいてなぁ

「オラならヤメロって、言われるくらい長(なげ)ぇ話、語んにいい」
「何、ホラ(うそ)語んな!名人さえも太刀打ちできねぇのに小娘のお前(メェ)なんかとってもとってもヤメロってフー」と親父(おやんっま)がため息をついた。
「そんだそんだ、お前(オメェ)なんかとってもとっても話っこなんぞできめぇちゃ」と母(がが)さまが笑って言った。
って強情で親たちも根負けして---とうとう娘はお城に出かけて行ったど・・・続く
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