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ぶっつけ本番でドンドン作っていっても良いのですが。こういう筋立てはその日その日で頭の回転の度合いが違いますのでどうしてもつぎはぎになって破綻するのを防ぐためにもこうやって基礎を固めておくわけです。

 さて---昨日のの続きは---
12.娘は延々と---
ハチマキとたすきがけで殿様に
「次のネズミもチュウチュウ、チュウチュウ、・・・」
「オーヤレヤー、ツンドーヘイヘイ」
「また次のネズミもチュウチュウ、チュウチュウ、・・・」
「オーヤレヤー、ツンドーヘイヘイ」
ねずみ算で子ネズミが増えて行くから、いつまでたっても終わらず
まーず、昼ご飯も食べずに
「また次のネズミ・・・」
「オーヤレヤー、ツンドーヘイヘイ」
13.とやるものでさすがの殿様もだんだん青くなって
泡吹いて倒れてしまって
家老様が「なんてことをしてすまって---始めがらこういう魂胆であろう」
と娘を怒鳴りつけてね
14.そうしたら殿さまが「ああ~心配するでない---腹が減って倒れただけだ水をくれーフー」
娘も青くなっていた顔に血の気が戻ってきた
「申す訳ござりんつい夢中になって」
「曾根崎村のはなとやら」
「はい」
「ワシの負けじゃ」
15.
「オイ、この娘を褒美を与え、ご馳走せい!」と
ごっつおう(ご馳走)され
籠で送られた上に馬車一台分の褒美が届けれたんだど
何事もやってみなければわかんネェーもんでがす。

 こんで えんつこもんつこ さけた