「.....ナナナ何?」

「姉さんに伝えて欲しい事があるんだ」

「アアア梓さんに?何て?」

「ボボ僕はもうこの世から完全にいなくなる、だから、ケケケ恵一君の事を、オオオ弟だと思って、ヨヨよろしく頼むって」

「ちょっと、マママ待てよ。いなくなるって」 もう疲れた




「もう 疲れたんだ」
「疲れた?」

「うん、君と僕の為にね、ボボボ僕、本当に疲れたんだ」

「そうか.....」

「.....じゃあ、ソソそろそろ、僕は消えるよ?」

「.....ああ」

「元気でね」

そう言って、真人は満面の笑顔を浮かべて次第に、

次第に煙草の煙りのように消えて行った---続く