「大丈夫かい?」正直、大丈夫ではなく、声を出して泣きそうだったので ベッドで





「駄目だ、何か泣きそうだ、お前ってこういう環境で生きていたんだな。すごいな。でも、俺は、ちょっと無理かも」
「すごくないよ、それにいずれは慣れるよ。僕も最初は無理だったから」


そうか、慣れか。

僕は慣れないと思う。もしかしたら、

これは僕自身の心の問題かも知れないけどね。

そう思うと、真人は本当に強かったんだと改めて思ったね、

障害を持って普段の生活もままならないのに、


僕にいじめられて、中学時代を生きていた。本当に強かったと思う。

素直に感心したね。

それで障害者になった僕を助けてくれる。

本当にありがたく思っている。 続く