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<僕とチカの決意3>


『チカも決意する』


 チカは七月の第一土曜の日、

ビデオクラブの人だちと野田さんの家に招待をうけた。

 野田さんの家はアパートかな、

でもアパートというよりもマンションという感じだった。

こういうの賃貸マンションっていうんだろうな。

そんなお住まいで、二階にお部屋があって私たちはエレベータで訪れた---。

山下清の複製画 が何点か飾られたお部屋だった。

4LDKの間取りで私たちは、


娘さんの美穂ちゃんにフローリングの台所に案内された。

ステンレスのジンクのある清潔なキッチンだった。

それで参加したのは三人で、


  三品さんは資格試験の前の日だということで参加できず。

 それから龍二さんも家で用事があるということで来れず。

 結局、私と仁美ちゃん、将門さんの三人でそのほかにビデオクラブではないけど、クックさん、ミコも「連れていっていい」と訊ねたら、

 「いいよ」と言ったので。ミコも参加した。


 要するにこの間のスクープ映像のご苦労さん会と、

野田さん一家の再出発を祝う会だった。

 私はまさか予想しないことを、野田さんから言われるとは思ってもみなかった。

それはこれからのお話をよく読んでね。


 私たち女の子は夕方からのパーティだけど、

午後二時頃から集まり美穂ちゃんの指導で料理の準備をした。

手巻き寿司 やサラダ・:野田さんは焼鳥をつくるんだって。


 私は片手障害なので、

同じ片手障害の野田さんとコンビを組み、

お互いの手と手で一人の仕事をしたんだ。


 私が左手で野田さんが右手、

でも野田さんは調理師の有資格者なので片手でも器用で、

片手でもできる道具をそろえいた。

野田さんは言った。「要するにやる気の問題だと」

それは言える。私は手に障害があるので、

失敗すると叱られるかなと、思い、お母さんに・…

「私にも手伝わせて」と言い出せなかった。


  私はカンナを逆さにしたようなやつで 、(それはスライサーです。片手障害の私が実際つかってみて便利な商品ですよ)

ネギの微塵切りやキュウリのスライスなどを切った。

市販されているものでもいろいろと便利なものがあるんだな。

---次に続く

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<ぼやき> 

障害、障害って言うけど、手が自由につかえない障害は

ホント辛い、チカも日商ワープロ検定を左手だけで4級の有資格者だけど

どこにも就職できず、現在、山形の作業所併用施設にいる。

 現在、私はこの通り、片手で日常生活は介護を受けずに自力でなんでもやれますが、どこにも就職できずにこうやってアメブロで暇つぶししています。


 もうこういう生活に慣れっこなって、金がないけど自由を満喫しています。

介護保険の審査で要介護、要支援の審査もいずれもパスしません。

 そんな私がアルバイトに考えてるのが、このアフィリエイトです

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