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※以後、チカは私と呼び主に女性の場面はチカが語ります。


<チカ2>


 チカはGo君のことで胸が、はち切れそうだった

だって私は本格的に恋心って抱いた経験がなかったでちゅ~。

 幼稚園から高校まで養護学校に行かず、私の発病は小3ぐらいで初めはそんなに酷くなかった。

だから健常者の中で過ごし、

なんとなく感じが好い人と思った人はいても、

言葉がキチンと喋れない私なんてと駄目だと決めつけていた。というより本格的に喋れなくなったのは中学のときくらいからで、そのころ山形の病院でも原因がわからなかったの、やっと病名がわかったのは中2ぐらいなの~。

(現在でも彼女は東京の病院に月1通ってる)


 この学校に来て初めて障害者に触れ、Go君ならと思うようになったの~。 

Go君は脳性麻痺で私と同じように終始、体のどこかを動かしていて。

(付随運動のためで筋肉の収縮のコントールがうまくできないためにおこる現象です)

先生から「千佳子とGoすこし落ち着きなさい」と注意された時私はGo君に親近感をもったの。


 私はこのごろ消灯でベットに入り寝つくまで、Go君のことを思う。

Go君にキスされているように布団のヘリで唇を擦(さす)ったり。オッパイを手で揉(も)んだり。

すると頭の中にピンク色のもやがかかり、ドキドキ私の体は空中に浮かぶようで~

週刊誌で読んだら---こんなことをオナニーって言うんだって。

普通、女の子のオナニーは経験した子だけやるんでちゅが---。次へ続く


※この小説を書いてはGo君チカちゃんに原稿のコピーを郵送してやり間違いがないか、確かめ確かめ3年もかかって編集した。1年ぐらい放っていたので4年目に編集がすんだ

 


 

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ジストニア障害者のブログ「ジストニア オブ ハーツ」

身体は不幸でも心だけは幸せでいたい。
家族の事。友達の事。自分の事。そして治療の事。
書く事で誰かの勇気の一部になれたら・・・いいな