TBSで放映中の『ロマンスが必要』も、なかなか大詰めになってきましたね。
最近のイニョンは、ソンスにもガンヒにも、なにかにつけてちょっと意地悪すぎでは！？
やまちゃんは、「んもう、素直になって～！」とジリジリしてしまいます。
ガンヒがとことん良い娘なことも、物語が進むにつれてすごくわかってくるので、
なおさら、ちょっぴりガンヒもかわいそうになっちゃいます。
イケメン御曹司・ソンヒョンも、もう少し報われて欲しいですねっ。
親友ふたりの恋の行方も気になる一方。
今週も、ますます見逃せない展開です！！
さてさて、皆さんは覚えていますか？
以前、John-Hoonへの当ブログで募集した緊急企画
“John-Hoonに聞きたい『ロマンスが必要』のこと”。
親衛隊のみんなからは、劇中のキャラクター設定やファッションのことから、
キス演技の本気度(!?)についてまで、実に様々な質問を寄せていただきました。
読んでいるだけでも、どんな解答が返ってくるのか興味津々なものばかり。
たくさんの質問、本当にありがとうございました！
いずれもプロの記者顔負けのバラエティ豊かで面白い粒ぞろいの内容だったので
限られた時間の中ではすべての質問をJohn-Hoonにぶつけるわけにはいかないことが
本当に残念だったのですが…
ほんのわずかの時間で、いくつかのクエスチョンに、本当に答えていただけました！
今日はその質問と答えをお披露目しちゃいますね！！
★その前に、本邦初公開！ John-Hoonの撮りおろし写真です♪
↑相変わらずの素敵なスマイル！
～John-Hoonが答える『ロマンスが必要』について～Q 本作品を選んだ最大の理由はなんですか？
二つ理由がありました。
先ずは、台本を受け取り、読み始めましたが、あまりにも面白くてページをめくる手が
止まらなかったんです。悲しみあり笑いありで、多様な感情が入っていたので、
本当に面白く読みました。
二つめは、キャラクターが僕と似ている部分が多かったからです。
今まで出演作が多いほうではありませんが、除隊後、ちゃんとした演技をしてみたいと
思っていました。
Q 映画監督の役割だったのですが、役作りに心がけたところは？
それは全て現場で学びました。監督がやっていることを全てそのまま演じました。
知り合いの監督は他にも沢山いましたが、他の作品の監督のスタイルを
真似する必要もないと思ったし、監督のスキル的な面は、現場で例えば、
カメラローリング、スタンバイ、レディーアクション、こういうのは
いつも聞いていて、自然に覚えました。
Q キス王子というニックネームをもらいましたが、気に入っていますか？
特に気に入るわけでは…。おかしくないですか？「王子」と「キス」の言葉の
組み合わせが。それでも「王子」と言われるのは褒め言葉でもありますので、
感謝の気持ちで受けとめています。
（では、どういうニックネームが似合うでしょうか）
キム・ソンスはクールな人だと思います。ドラマの中で最もクールな人は
チェ・ヨジンでしょうが、僕の立場から見るとキム・ソンスが一番…、
う～ん、やっぱり違うかな…（笑）
クールじゃない部分もありましたね。「クールなふりをするクール・ガイ」とか？
「クールなふりをするがクールじゃないガイ」とか（笑）
質問を投稿してくれた読者の方、まだブログを見てくださっているかな？
John-Hoonの答えは、予想通りでしたか？意外でしたか？？
質問くださった皆さん、そしてJohn-Hoonさん、ありがとうございました！