移植してきました。
13時について、まずは個室へ案内されます。培養士さんが来て、たまごの状態を説明してくれました。この培養士さん、前回と同じ方でした。入ってまず挨拶をされてから、「この前も私でしたよね?」と言われました。それで場が和んで、お互い笑顔でお話をしました。最後に、私が「今度はうまくいきますように」って手を合わせてお祈りしたら、培養士さんも一緒に手を合わせてお祈りしてくれました。「先生も私たちも、着床してくれるのを心から願っていますよ」と言ってくださいました。今日もどすまめこは4ABだそうです。
事前のお知らせでは、移植は14時ごろから、とのことだったのですが。13時15分ごろに看護師さんがみえて、「今日は早くお迎えに来れそうなので、トイレを済ませておいてくださいね、あ、でも今使用中なので、5分後ぐらいがいいかな?」と笑顔で言ってくれました。
13時35分ごろ、お迎え。オペ室に行って準備していると、新しい看護師さんと、最近新しく入った先生も入ってきたので、結局先生と培養士さんあわせて5人が集合しました!前回は、先生+看護師さん+培養士さんの3名だったので、小さなオペ室が人でいっぱいな感じになりました。
移植開始。最初はいつものように膣内の洗浄から。かなり先生が押さえて洗っている感じがして痛くて、先生が「ごめんね~」、看護師さんが「力抜いてね~」と肩をぽんぽん叩いてくれていました。この洗浄は採卵時からあわせて3回目ですが、いつもいい気がしません・・・。
洗浄が終わって違う器具挿入。そのあともなんか以前より押さえつけられる感じがして不快でしたが、先生はいつもどおり、「ごめんね~」と言いながらももちろん手をとめませんでした。
横の画像でたまごがチューブに吸い取られるのを見て、それからたまごを持った培養士さんが隣の部屋から入ってきます。この前もそうだったけど、培養士さんはオペ室に入ったとたん、さっと姿勢を低くして私から見えにくい位置にいくので、あまり「見られてるな・・・」と意識せずにすみます。そこからはあっという間で、まめこを戻してから、培養士さんがチューブ内に残っていないか確認して終わり。
車椅子で個室に戻り、横になっているとまずは看護師さんがきて今後の薬の説明をし、おしりに注射をうってくれました。待っている間に読んでいた東野圭吾の「トキオ」が枕元に置いてあるのを看護師さんが見つけ、「東野圭吾ですね、おもしろいですよね~、それもおもしろいですか?」と聞かれたのでおすすめしておきました。こういう小さいところで声をかけてもらえるのって落ち着けますよね。このクリニックはそういうのがよくあるからうれしいです。
そのあとしばらくして先生がきて、「いい位置に戻せましたからね、たまごは戻す前はひろがっていたので、たまごの勢いを信じましょうね」と枕元でお話してくれました。あと、前回の内診時、はじめて「子宮内が見にくいので、もしかしたら小さな子宮筋腫があるかも。もしくは、たまたま腸の調子でみにくいだけかも」と言われていたのですが、「今回は気にならなかったので大丈夫です」と言っていただけました。
次回の判定日まで、今回はフライングせずに、できるだけリラックスしてすごそうと思います