採卵報告② | ふたり目不妊治療からの妊娠

ふたり目不妊治療からの妊娠

第一子を顕微授精で出産、第二子のため不妊治療、顕微授精により妊娠。8月初旬出産予定です。

詳しく書きたいので長くなります。

8時半、クリニック着。下着類(上も)をすべてとって、手術着一枚と髪の毛をカバーするやつをつけて回復室でテレビを見ながら布団に入って待つ。清潔感ある個室でした。9時10分ぐらいに看護師Aさんがお迎え。「ショーツやナプキンは持っていきますか?」と聞いたらいらないと。普段めがねをかけているのですが、看護師さんが「破損するかもしれないから置いていきましょう」って。えー、そんなに危険?少し怖くなる。OPE室にいき、スリッパを履き替え、粘着力のある床を歩いて中へ。中にはすでに先生と看護師Bさんが待ってました。実は、このクリニックで一番好きな看護師さんがBさんで、あんまり関わってなかったけど見た目がすごくやさしそうなA看護師さんだったので、私にとってとてもうれしいことでした。

挨拶。手術着をおしりの上までまくって台の上にのってくださいとのこと。台は普段の内診台と一緒でした。タオルで覆っていただける。血圧をはかる。まずは洗浄。先生がバシャバシャかける。そのあと、中も洗浄。ずこずこ洗われてちょっと痛いけど、我慢できる程度。そのあと青いシートを足にかけられる。入り口のとこだけ穴があいているみたい。看護師さんが、「シートをかけますが、きれいなものなので触らないようにしましょうね」といわれるので手は胸においておく。先生の隣にはB看護師がつき、私の右側にA看護師。B看護師がいろいろと説明してくださる。A看護師が先生の補助みたいな感じ。先生は基本説明せず、A看護師が説明。「まずエコーで確認してから針を刺しますね」「ちくっとしますよー」

痛い!「ちくっ」じゃないーっ。針が刺されたのはわかるし、なんか吸われてるなーっていうのもわかるけど、もう痛くて仕方ない。あまりの痛さにぎゅーってなってたら、A看護師さんが私の右手を左手で握り、右手でぽんぽんとリズムをとってくれました。「鼻から息を吸おうね」「ゆーっくり深呼吸」「おしりの力抜いてね」「そうそう、上手上手」この声があったから、なんとかがんばれたけど、次第に痛くなって、「うう」「ああ」「痛いー」と言いっぱなし。とくに右から左の卵巣にうつって針をさされたときはめちゃくちゃいたくって、「いたいーっ」って言ったけど先生は手を緩めてくれなかった(やめてもらっても困るけど)。「ごめんねー」「いたいねー」って先生は口では言うけど手は止まることはありませんでした・・・。左側に大きなモニターがあって、そこにシャーレの映像がうつっていて、とれたたまごが映し出されていて、A看護師さんがその説明もしてくれて「見える?」って言ってくれたけど、見てる余裕まったくない!時々、B看護師さんが「吸えてます」とか、OPE室に窓口があってそこの向こうの培養士さんが「たまご1個ー」とか言ってるのが聞こえる。やってる最中には「たまご5個ー」までしか聞こえなかった。落ち着けるようにか部屋には音楽が流れてたけど、最初のころは聞こえてたけどもう途中からぜんぜん聞こえない。「もうほんとダメー」って思ったころに、「針抜きますよー」でやっと終わったーと安心する。青いシートもはずされたので終わったんだ、よかったと思ったら・・・ここからがまた痛かった!「出血してるかエコーで見ますね」「圧迫して止血しますね」これが恐ろしく痛い。シートとられて、バスタオルも胸のとこにあったから自分でも下半身丸見えなんだけど、白い天井にうつってる自分と先生を見たら先生がずこずこ容赦なく手を動かしながら圧迫?していて、見ているだけでもかなり痛い。「もう出血しててもいいからそれやめてー」っていうぐらい痛くてうめいてました。一度私のそばから離れたA看護師さんも、うめいてるのに気づいてすぐ戻って手を握っててくれました。そのあとタンポンを入れて終わり。先生に「よくがんばりましたね」って言われた。がんばったとも・・・。「立って歩けますか?」と言われて「はい」と答えたものの、B看護師さんが「手をつないで帰りましょうね」と言ってくれ、もとの回復室へ。戻ったのは9時半。そこで12時まで休憩してましたが、看護師さんが3回様子をみにきてくれました。看護師さんがタンポン抜いてくれました。培養士さんに「9個とれました」と説明をうけてから帰宅。歩いててもまだ痛くて、へんなかっこうでぎこちなく歩いています。

とりあえず今日は休んで、明日調子が悪ければ仕事休んじゃおうと思います。
今日わかったこと。もし、採卵をしなければならなくなったら、絶対麻酔する!根性なくてもいい。