近況
更新が大変滞っております。
今日携帯の機能に「ヴォイスレコーダー」というのがあることに始めて気付きました。
おもわず「はなくそはなくそーー(適当)」と、録音してみたのですが
それを友人に見られてました。
すばらしい日々。
T.A
今日携帯の機能に「ヴォイスレコーダー」というのがあることに始めて気付きました。
おもわず「はなくそはなくそーー(適当)」と、録音してみたのですが
それを友人に見られてました。
すばらしい日々。
T.A
彼女
彼女を見かけた時、僕は正直少し嬉しかった。
昔とても好きだった彼女に会えたのはほんとに久しぶりだったから。
彼女とはいろんな物を共有していた。
帽子・ノート・マンガ etc・・・
それらをいつも二人で共有していた。
なのに気がついたら彼女は全てを僕の部屋に残したまま
消えてしまっていた。
おそらく僕がいけなかったのだろう。
僕は彼女の扱いが乱暴だった。
彼女の大切さに気がついていなかったのだ。
ひさしぶりに彼女を見かけた時声をかけようと思ったけど、
当時の彼女の品々を、全てなくしてしまっていた僕は、
申し訳なくなってなんだか話し掛けづらかった。
こんな僕でもまた笑顔を見せてくれるだろうか・・・
則巻アラレちゃん・・・・・・
人違いです。
彼女の思いでは今も僕の心の中に・・・・
綺麗にまとめようとしてるフリをしてみた。
すいません
ダッ 逃走
アザレ化粧品というのがありまして、マスコットに「解決アザレちゃん」というものがあるそうです。
Dr.マシリトABALEちゃんというのもありましたね 三昧
捜索
我々捜索隊は不思議な生物を捜索していた。
前足は長く、後ろ足は少し短い
上を向いたしっぽ
亀の甲羅を背負ったようなシルエット
いつも上を向いていて少し受け口
以上の特徴らしい。
我々は想像図を描いてみた。
「これは亀では?」
隊員の一人が言った。
「固定概念を捨てろ。」
隊長が言った。
「こんな町中に亀がうろうろしてるわけがないだろう?
大体こんな受け口の亀がいるか?」
「すっすいません。」
「凶暴かもしれないからな。
皆油断するなよ!」
「はいっ!!」
隊員の一人が何かを見つけた。
「隊長!これは!?」
「こ・・・これは!
すでに住民に被害が及んでいるということか?」
「凶暴だということですね!」
「獲物は近くにいるぞ!」
うーん・・・
彼等はいつまで経っても獲物に出会えませんでした。
耳を描いた方がいいよね三昧