同じユメをみた・・・。 | 汗かいても、いいですか?

同じユメをみた・・・。



 「今日からディクターをやってもらうことになった

○○くん(おいら)です。」と編成局長らしき人から

忙しく動き回るスタジオ内のスタッフに紹介された。

どこからのラジオ局だ。今まで見たことないスタジオだ。

地方局なのか?外の景色は悪くない。


 「本番まであまり時間ないから・・・。」

と言い残して彼は去った。スタジオを一通り見渡すおいら。

ミキサーらしき人に軽く挨拶。夢なので支離滅裂です。

「はい、これ」とADらしき女の子にQシートをもらう。

「お、おぉ。どうも・・・。」なんだこれ?何の番組だ?

しかも本番前??おいらが今日、たった今から

ディレクションするの?


 頭の中のギアが1stから2ndにはいる。

確かおいらは6速までいける(笑)NとかRもある。

Pはない。オートマな脳ではないんだ。アナログ。


 「本番10分前で~す」

誰かがそう言った。ほどなく5人のスタッフが集まる。

みんなやる気がなさそうな目をしている。意味は

よくわからないがD席に座っているおいら。

そういえば、ナビゲーターがまだ見えない。

ドコ?と後ろを振り返ったとき、ミキサーさん以外

誰もいなくなっていた。


 え?本番10分前だよね?

こらからOAするんだよね?おいらの頭のギアは

3速、4速、と一気に速度があがり回転しつづける。

5速まできた。最悪の事態を想定し、打開策を考える。

というよりスタッフどうした?ナビゲーターは?

Qシートなんてどうでもよくなってきた。積み上げられた

CDをどの順番で使うか、瞬時に並び替えた。

ミキサーさんは相変わらずボーっとしている。

いつもこんな雰囲気なのか。というかここは

どこの局だ?軽い眩暈を感じながら回転数は

更に増す。


 「すいませ~ん。渋滞にまきこまれちゃいました!」

と元気の良い声が聞こえた瞬間、なんとも云えない

安堵感に包まれ、おいらは目を覚ました・・・。





 すごい嫌な夢だ。夢なのに、辛い。

本番前のワクワクする緊張感ではないから

本当に居心地がわるかった。もう、こんな夢は

みたくないなぁ・・・。