上戸彩2期連続連ドラ主演…「下北サンデーズ」
上戸彩が、7月スタートのテレビ朝日系ドラマ
「下北サンデーズ」(木曜・後9時)に主演する。
上戸は現在放送中のフジ系「アテンションプリーズ」
に続き、2期連続の連ドラ主演。貧乏な劇団員の
青春物語で、原作が石田衣良氏、演出が堤幸彦監督と、
「池袋ウエストゲートパーク」のコンビが復活する。
「下北―」は、小劇団の聖地・下北沢の劇団
「下北サンデーズ」に所属する極貧のヒロイン
里中ゆいかと若者たちの生き様をコミカルに描く
青春群像劇。「池袋―」でブレークした石田氏
が隔月誌「papyrus」(幻冬舎刊)に連載している
同名小説の初映像化で、演出は「池袋―」「トリック」や
映画「明日の記憶」などで注目の鬼才・堤氏が登板。
大ヒットした「池袋―」の黄金コンビが久々に復活する。
上戸も異例の「2クール連続連ドラ主演」の快挙を
達成する。堤組への参加は今回が初めてとなるが
「こんなに深い打ち合わせというのは初めてで、
堤監督やスタッフの皆さんの“準備OKだぞ”という
意気込みが伝わってきて非常にうれしい気持ちと、
とにかく『やらなきゃ!』というプレッシャーがあります」
と張り切っている。
脚本は、女優ともさかりえの夫で、俳優、演出家、
劇作家と幅広く活躍する河原雅彦氏が執筆する。
主題歌は藤井フミヤがドラマのために書き下ろした
「下北以上 原宿未満」。さらに音楽は、英人気グループ
「シンプリー・レッド」にも参加し、世界的に有名な
屋敷豪太氏と、豪華なスタッフ陣がそろった。
久々の連ドラ演出となる堤氏は「21世紀の世の中に
一番訴えたいテーマがビシッとはまったドラマです。
そのテーマは“ビンボー”。日本一のビンボードラマです。
この平成の大変息苦しい時代には、ビンボーが
大変美しいことなのではないか、と。何も持たないことが
一番美しいのではないか」と意気込んでいる。