ゴリ、初メガホン・・・。 | 汗かいても、いいですか?

ゴリ、初メガホン・・・。

 ***タツマキ***



 「ガレッジセール」のゴリが、

映画監督デビューすることが分かった。

短編映画「刑事ボギー」で、監督のほか脚本、主演を務める。

同作品はDVDで発売される予定だが、6月に開催される

映画祭「ショートショート・フィルム・フェスティバル2006」で

上映されることが決定。米アカデミー賞も公認のイベントで、

世界の注目も集めそうだ。


 多彩な活躍を見せるゴリが、

今度は映画監督にチャレンジした。

「刑事ボギー」は、ゴリ演じる刑事ボギーの活躍を描

くハードボイルド・コメディー。吉本興業の先輩でもある

大阪のベテランお笑いグループ「チャンバラトリオ」の

南方英二、長原成樹演じるヤクザを相手に、

笑いありアクションありの活劇が展開される。


 川崎市内の廃工場で行われたロケはわずか1日の

強行軍となったが、「自分の頭の中だけで作られていた

世界が現実に目の前に表現されていく快感が楽しかった」

と満足げ。しかし先輩相手の演技指導には苦労したようで

「自分の思い通りにさせすぎると個性や魅力を消してしまう。

そのはざまで悩んだ」と振り返った。


 同作品はDVD「月刊よしもと本物流」の6月号(5月25日)

の中に収録されるが、今年で8回目を迎えるアジア最大級の

短編映画祭「ショートショート・フィルム・フェスティバル2006」

(6月7日から東京、名古屋、大阪などで開催)で特別上映

されることが決定した。ハリウッド公認で、世界中の

映画関係者も多数訪れるイベントだけに、ゴリの才能が

海外に紹介される可能性も出てきそうだ。


 「やっぱり刑事と犯人の追いかけっこは緊張感がある。

笑いは緊張と緩和によって生まれる」と刑事モノに思いを寄せる。

「次は刑事ボギーの続編。今回は1日で撮ったが、次回は

少なくとも3日は使いたい。1日は、むちゃ過ぎる」と次回作への

意気込みを見せるが「とびきりのプリンセスを相手役にして

芝居にかこつけてキスシーンを作りたい」

とジョークも忘れなかった。



 ***BGM***


タカチャ / ソノサキニ