新型インフルエンザの脅威
医療機関用かな?
あの岡田先生?

これ見たら、都会の人は、震えあがるね・・・

2009年から、「パンデミック」に備えよ!と警告してる・・・
そして、考えられる最悪な事態に、ほぼ近い・・・
この頃から、この人達の意見に耳を傾け、予算を割き、備えてたら、今よりましだったんだろうな・・・
やっぱり、心配してた通り・・・
コロナウイルスで亡くなった方は、家族とも会う事を許されず、火葬されるんだな・・・
厚生労働省はガイドラインで、新型コロナウイルスに感染した人の遺体について、「非透過性納体袋に収容、密封することが望ましい」とし、葬祭業者に対して、遺族等の意向にも配慮しつつ、「極力そのままで火葬するよう努めてください」としている。
家族も、最後の姿は見れないし、棺の中に花を入れてお別れも出来ない・・・
葬祭業者は、関わる事が出来るって事か・・・
高性能の「防護服一式」無いと、厳しい・・・
志村けんを燃やすだけとかありえない・・・
感染症対策の訓練を受けた最精鋭部隊が、隔離された病室で、「エンゼルケア」を施し、最高級の棺に納めて、花を手向け、綺麗な顔の写真を撮って、お兄さんに渡してくれると思う・・・
丁寧な扱いを受けた、にっこり笑った弟の顔を見たお兄さんの気持ちは、安らぐ・・・
自分の家族が、コロナで死んで、燃やすだけとか考えられない・・・
「防護服着て、きっちり納棺したい・・・」
尽くした・・・出来るだけの事はやった・・・が無いと、納得出来ない・・・
「俺の最後のこの扱いなんやねん!」は、嫌だ・・・