サファテ
昨日、妻に勧められて、「プロフェッショナル仕事の流儀」で、「納棺師」の「プロの仕事」を見る・・・
いきなり、俺の今一番の課題の「黄疸」への対処・・・
「女性」は、「化粧」で、ある程度対処出来るんだけど・・・
「男性」の「短髪」の人の対処方法が知りたかったな・・・
図画工作は・・・(笑)
仕事のクオリティとか、全体的に見て、自信を深めれた・・・
「TVで放送できる範囲」なんだろうけど・・・
俺的には、「納棺だけやって」は、難しいかな・・・
「エンゼルケア」からやりたい・・・
「エンゼルケア」からやらないと、3日後、4日後に、「生命感の維持」と、「臭いが全くしない」とは、胸を張って言えない・・・
「エンゼルメイク」の前に、「エンゼルケア」が、かなり重要だと考えてるから・・・
「エンゼルメイク」から入った人は、必ず「壁」にぶち当たる・・・
「その前にやる事」に・・・
「エンゼルケア」の「クオリティ」で、仕事の質が、左右されるなら、「自分でやったらいい」・・・
「納棺師」に対しての偏見は・・・
最初から、最後まで、枕元に、正座させて、見学させれば、何も言わないだろう・・・
「何か、手伝いましょうか?」は、言うと思うけど・・・(笑)
「故人」と、「家族」が、喜べば、別に、何も気にする必要も無い・・・
それと、「自分が納得行く仕事」が、出来たらそれでいい・・・
でも、「納棺師」とか「おくりびと」って、ネーミングは、俺は好きじゃないかな・・・
「クローザー」が、いい・・・(笑)
9回裏、3人で、ビシッと抑える・・・
そんなイメージ・・・
「サファテ出て来たら、勝ちやろ・・・」的な、「安心感」のイメージ・・・
色々有った、人生だけど、「9回裏」に、「サファテ」が、抑えるから大丈夫・・・
俺「プロフェッショナルとは、サファテですね・・・てか、職業:サファテですね・・・」
「クローザー」よりも、「サファテ」やな・・・
ジョニーラモーンJr:職業:サファテ
明日から、職業聞かれたら「サファテ」って答えよ・・・
「中崎ちゃうんか?」は、「分かるやろ?」(笑)
俺は、「棺の横に、布団敷いて1晩寝てくれ」って頼まれても、何の抵抗も無い・・・
「エンゼルケア」「エンゼルメイク」したら、「親しみ」が、湧くし・・・
ぐっすり寝れるだけ幸せすら感じる・・・
2、3日の付き合いだけど・・・
毎朝、毎晩「寝顔」が気に成る・・・
そして、親戚のおばちゃんから、孫と間違われて・・・
「〇〇君、ちょっと見ない間に変わったね・・・」と、言われる・・・
別人でしょうね・・・(笑)
「エンゼルケア」「エンゼルメイク」を、頑張る理由は・・・
「見送られる人」と、「見送る人」の「距離感」を、縮めれるから・・・
「納棺師」に、直接的に、影響は受けなかったけど、やっぱり「ジョン・メイ」の存在が大きいね・・・
「故人が、何が1番喜ぶか?」突き詰めて行った結果・・・
「エンゼルケア」「エンゼルメイク」を、しっかりやって、「綺麗にして送ったら喜ぶのでは?」から・・・
結果的に、「エンゼルケア」「エンゼルメイク」をしっかりやったら、「見送られる人」と、「見送る人」の「距離感が縮まる」「故人への感謝の気持ちが蘇る」事が分かったんだよね・・・
また、「おみおくりの作法」を見よ・・・
何回見ても、「泣く」・・・
さて、「メイクボックス」が、もう一つ必要で、色んな「メーカー」の見た結果・・・
「シュウウエムラ」の「ニューヘアーメイクボックス」で・・・

思ってたよりも、小さい・・・
そして、薄いな・・・
「耐久性」を心配する・・・

「美しいメイクアップは、美しい道具によって作られる」か・・・

「軽量化」の為なのか?「紙製」なので、傷付かない様に、「フェルト」を敷く・・・

いい感じだ・・・
「釣り」の師匠から、習った・・・
「1番いいのを買え」って教え・・・
「道具を大事にする」から・・・
「本気で、取り組む」から・・・

「ハイジア」は、「消臭」目的じゃ無くて、「ピンセット」とかの「除菌」用・・・

こっちの「メイクボック」の方が、使いやすくて、丈夫そう・・・(笑)

俺が、「シュウウエムラ」を好きに成ったきっかけの「ルージュ」・・・
「ドラッグストア」で、ちょっといいの買ったら、@¥2000はするから・・・
@¥3000の「シュウウエムラ」の新品未使用品を、@¥1000以下で集める・・・
「口紅」で、検索してて、この「クリア」で、中身が見える「デザイン」が、気に入ったのが、「シュウウエムラ」にハマったきっかけ・・・
これだと、いちいち、蓋を開けて、「どの色がいいですかね?」って聞かなくて、一目瞭然だから・・・
でも、1番は、本人が使ってたの・・・
けど、旦那さんとか、息子さんに聞いても、分からない・・・
娘さんとか、お孫さんに、塗って貰うのが、1番・・・
「メイクブラシ」は、最初に買ったのは、「携帯用」の「コンパクト」サイズので・・・
何度か使った後に、「違うな・・・」と気付いて・・・
「メイクブラシクリーナー」で、洗いやすい、「1ピース」タイプを、収集・・・
「熊野筆」の存在に気付き、収集・・・
「釣り竿」と、同じで、ハマる前は、「そんなに要らんやろ!」と、思ってたけど、「釣り」と、同じで、「ターゲット」が変わると、「ブラシ」も、替わる・・・

「リップブラシ」は、「平筆」が、お気に入り・・・
「チークブラシ」は、「長刀」が、お気に入り・・・
やっぱり、「熊野筆」は、別格・・・
肌ざわりが、全然違う・・・
目瞑って、顔をコチョコチョされたら、分かる・・・
そして、女の子に、「ブラシ」何使ってる?って聞くと・・・
「基本、使わない・・・」(笑)
「メイクブラシ」って、「他人にする人」が、使うみたいだね・・・
「歯ブラシ型」は、「自分でする人」が、使うみたい・・・
使ってみたけど、何度か使てて「違うな・・・」って、気付いた・・・
TV見ても、雑誌見ても、「化粧」が、気に成る・・・
そして、「化粧品コーナー」へ行ってしまう・・・
大丈夫かな?(笑)