メイクブラシケース

　「メイクブラシ」が、増えて来たので・・・

　「ケース」が、欲しい・・・

　「シュウウエムラ」のは、￥７０００・・・

　あれ？

　「完全ジャンク品」（保証無し）のが、￥５００・・・

　何で？

　安い理由は、不明・・・

　出品者は、「リサイクルショップ」・・・

　「シュウウエムラ」知らないのか？

　よし、￥５００なら、入札入って・・・

　￥３０００位までは、競ってみようか・・・

　誰も競って来ず、あっさり落札出来て、不安を覚える・・・

　どう見ても「新品」・・・

　「箱が汚れてる」だけで・・・

　この汚れと、￥５００て値段に、「不安」に成り、「警戒」して、誰も入札に入って来なかったんだな・・・

　￥７０００のを、￥５００で、入手出来て、俺は満足・・・

　「日頃の行いやぞ！」（笑）

　そして、さらに「熊野筆」を追加・・・

　＠￥３７８０のを、＠￥１０００で・・・

　で、売られてるお！

　「最安値を探す！」

　あと、２本程「モフモフ」が手に入れば、揃う・・・

　「戦力外」・・・

　「ブラシ」は、「柄」が短くて・・・

　「試合」に、出る事も無く・・・（笑）

　「短いのは、持ち運び用」みたいよ・・・

　「眉毛エクステ」も、届く・・・

　「メイク」は、「眉毛」って言われる程・・・

　難しい・・・

　「練習」しかない！

　疲労困憊で、「こんな時に、薬物に走るのかな？」とか思いながら・・・

　「鬼鯖」に、走る・・・

　俺、「鬼鯖」が、出た頃からの「鬼鯖ジャンキー」なので・・・

　ミュージシャンが、「薬物」に走るのは・・・

　「曲が書けない」かららしいな・・・

　「鬼鯖」食べてみろよ・・・

　それで、書けなかったら・・・

　「辞めてしまえ！」（笑）

　「普通の人が思いつかない曲」を書かないといけないと言う「プレッシャー」が・・・

　「普通の状態じゃ無い状態に成れる薬物」に走らせるんだろう・・・

　「ニューヨークドールズ」「ラモーンズ」「デッドボーイズ」「セックスピストルズ」「クラッシュ」などなど・・・

　俺が、好きな「ミュージシャン」・・・

　全部、「出荷停止」やないか！（笑）

　「パンクバンド」を聴いて・・・見て・・・

　「俺も、薬物やってみよう・・・」とは、思わなかったし、そこは真似しようとは思わないな・・・

　「パンク」の「精神性」「生き方」・・・「心が綺麗な所」が好きなんだよね・・・

　「本当の事を歌うと、TVには出れないんだよ・・・」

　「ニューヨークドールズ」「ラモーンズ」「デッドボーイズ」「セックスピストルズ」「クラッシュ」などなどの「薬物」をやった理由は、「曲作り」では無いと思うけど・・・

　「買える」「買える立場に有る」って事が問題なのかな・・・

　売って無かったら、どうやっても買えないしね・・・

　俺は、「鬼鯖」をキメて「ハイ」に成ってるのだよ・・・

　最近、「炙り」も有るよ！（笑）

　「警察来て、オドオドする様な事するなよ！警察来たら、向かって行けよ！」

　警察「バックの中見せて貰えますか？これは何ですか？」

　俺「鬼鯖です・・・え？ おかしなこと言ってます僕？」

　「これ食べたら、いい曲書けるんですよね・・・」

　「コカイン」よりも、「鬼鯖」キメて書いた曲の方が、俺はビビる・・・（笑）

　「狂ってるやん・・・」（笑）

　「鬼鯖の炙り」が、無いので、「ケンサキイカ」を網で焼いて、「煙」を吸引するよ・・・

　「あ～烏賊臭せ～」（笑）