ピンクの法則
家に、寄る「ネッコ」の平均年齢が、若返り、「食欲旺盛」・・・
「チビネッコ」も、「魚」の美味しさを憶える・・・
「山手のネッコ」だから、なかなか「魚」には、ありつけない・・・
「アジの捌き方」は、「ネッコの食べる所を残す」方針・・・
ただ、「ネッコ」でも、「魚」が嫌いな子も居る・・・
今日も、朝からお天気が良くて、絶好の「釣り日和」だけど、お仕事で、行けない・・・
「アジング」行きたいけど、夜も行けない・・・
「アジング」用の「リーダー」が、無く成って来たので、これを買ってみました・・・
「スプリットリグ」って、「ジグヘッド」よりも、「シンカー」が重いせいで・・・
「絡まりやすい」・・・
「リーダー」は、「若干太目」位が丁度良い・・・
「購入の決め手」は、「ピンク」だから・・・
俺の経験上「ピンクの法則」って言うのが有って・・・
何でも、当てはまるんだけど・・・
「カラーバリエーション」の中で、「ピンク」って選択肢が有れば、1つは、「ピンク」を入れるべき・・・
「購入理由」が、「値段」や、「品質」なんか関係無く・・・
「ピンクだから・・・」って、「ピンク特別枠」が、有るんだよね・・・
例えば、¥1000の「ブルー」と、¥1100の「ピンク」の「全く同じ、色違いの商品」が、有ったとすると・・・
¥100高いのに、「ピンク」の方が売れたりする・・・