五島芋アングラー
五島の「地元アングラー」を発見・・・

何か釣ったみたいだ・・・

いいサイズの「カマス」を釣って、「ドヤ顔」の「地元アングラー」・・・

「エギング」を、始めたぞ・・・

「ハンドル」は、「回さない」・・・
「持ってるだけ」・・・

「右手」の「ロッド」だけを動かす・・・
「ロッド」は、「リール」の前を持つ・・・
「ロッドの可動域」が、大きく成るし・・・
「リール」が、「重り」に成って、「シャクリ速度」が、増して・・・
「手首」を、傷めない・・・

「シャクリ」を入れた後は、「エロい事」を考えながら「半笑い」で、「完全フリーフォール」・・・

「向かい側の堤防の敷石」と、「自分が立ってる堤防の敷石」の両方を探る・・・

「イメージ」通りの「いい出来」だ・・・
「釣り場に恵まれてる」以外は・・・
「劣等感」しかないね・・・
「釣り」を、始めるまでは、「五島」の事が嫌いだったし、嫌だった・・・

「アタリ」は、「ライン」で、見る・・・
「99%」・・・「ライン」は、張らない・・・
「フリーフォール」を、極めた方が・・・
「風」や、「潮」あらゆる変化に、対応しやすい・・・
「風」「潮」の影響で、「ラインが張れない」・・・
いやいや・・・
「いつも張って無いから」・・・

「エギ」を、「明日に向かって」投げる・・・

「シャクリ」を入れる前に、「下を向いて項垂れてる」・・・「エギ」を持ち上げて、「エギの頭」を「上向き」にします・・・
それから、「シャクリ」を入れましょう・・・

「フリーフォール中」は、「太ももの上」に、「リール」を乗せて待つと、「楽」だよね・・・

学校で、「フレミングの法則」・・・
「一般人が、社会に出て、使う時有んのか?」って思ったよね・・・

「リール」は、「中指」を掛けるだけで、「フレミングの右手の法則」をここで、使います・・・

「斎藤さんだぞ・・・」
「五島釣り奇行」・・・
つづく・・・