フリーフォール最強説
今日も、お昼過ぎから、「高級フィッシングクラブ・アニータ」へ・・・
南から4mの風で、「正面」「右斜め前」「右側」と、「風向き」は、小まめに変わる・・・
「エギング」は、「風」が大敵だから、普通の人間は、嫌がるので、誰も居ない・・・
向かい側の、「風を背中から受けれる場所」には、3人位居る・・・
俺は、「潮流」が、1番大事で、「潮流最優先」で、考えてるので、ここでやる・・・
「風裏」に「イカ」が居るとは限らないし、「風が当たる場所」は、「ベイト」も溜まる・・・
「風」に向かって、「キャスト」を繰り返す・・・
基本、「向かい風」だから、「飛距離」は、落ちるけど、足元に、「ベイト」が、寄ってるので、「イカとの距離」は、離れてないと考える・・・
そして、釣れない・・・(笑)
まだ、「流れ」が無い・・・
「ベイト」が、集まってるのを見てると・・・
「流れの中を、潮上に向かって泳いでる」・・・
と、いう事は、自分の位置から、「払い出す流れ」では、「ベイト」は、自分の方を向いて泳いでる・・・
そして、「イカ」は、「ベイトの背後」(死角」から、近づいて、捕食すると思われる・・・
「バックドリフト」は、「ラインテンション」で、「エギのレンジ」を調整しながら、「イカの前」に、「エギ」を送り込んで行くんだと思う・・・
「払い出す流れの先には、ベイトが居て、その先にイカが居る」って考え方・・・
だから、「払い出しの流れ」が、好まれる・・・
「流れ」を、探す・・・
「エギ」の回収の時に、横から「アオリイカ」が来たのが見えたので、「サイト」に持ち込んで・・・
とりあえず、「参加賞」を貰う・・・
「アオリイカは居る」って事が、確認出来たので、「絶対に釣れる」って信じて、「キャスト」を繰り返す・・・
「上げ潮」が、流れ出した・・・
「ベイト」が、溜まりだした・・・
そして、「ベイト」が、移動し始めた・・・
「イカの気持ち」に成ってみて、これは、「ベイト」の先で、「待ち伏せ」するな・・・
「アオリイカ」が居る事を確認・・・
やっぱり、「ベイトが溜ってる所」に、「イカも溜まってる」・・・
この「メス」の後ろから、「1㎏前後」の「オス」が、助けに来たのが見えた・・・
「アオリイカ」は、「メス」が釣れた時は、「オス」は、助けに来る・・・
でも、「オス」が釣れた時は、「メス」は、逃げる・・・
この話を、「お父さん」にして・・・
「お父さんも、気を付けてね・・・」って教えてあげてね・・・(笑)
「メス」を、助けに来る「オス」の「愛情」を感じて、感動するね・・・
「オス」は、暫く「メス」を探すから、「射程距離」に居るね・・・
「クーラーボックス」の中で、「メス」に、「オス」の「愛情」を感じて貰おう・・・
そして、直ぐに「オス」を、ゲット・・・
「お前が、先に釣れた時は、メスは、逃げるんだぜ!」って、説教をしてから、「クーラーボックス」の中で、それでも、「メス」への愛情を伝えたらしい・・・(泣)
そして、また、「メス」が釣れて・・・
「オス」を狙い、「キャスト」を繰り返す・・・
「エギ」の後ろから、「1㎏前後」の「オス」が出て来て、「サイト」に持ち込み、先日の反省から、「テンションフォール」で、「イカ」に「エギ」を「ガン見」させながら、誘う・・・
そして、「見切られて終了」(笑)
「スラックジャーク」で、「ネチネチ」やれば良かったと反省・・・
次回に活かそう・・・
予定よりも、30分延長して、頑張ったものの、5杯で終了・・・
「メス」は、小さいけど、「1㎏前後」の「オス」は、けっこう居るね・・・
「インターライン」×「フリーフォール」で、「風」を克服してるので、「風」を理由に、他の「エギンガー」が、エントリーしないので、釣れる可能性が高まり、いい思い出来る・・・
これが、「アウトガイド」だと、4mの風の中で、「フリーフォール」多様なんて無理だろう・・・
「糸がらみ」を気にして、「釣れない時間」に耐えれない・・・
「インターライン」は、「振りかぶって→投げる」の繰り返しだけど・・・
「アウトガイド」は、「糸がらみを確認して→振りかぶって→投げる」・・・
って、仕事が1つ多い・・・
「シャクリ」の時も、「ガイド」に、「ライン」が絡んで無いか、いちいち確認しないといけない・・・
と、いう事で、「エギング」で、「アウトガイド」を使う事は、もう無い・・・
俺が、「インターライン」を使う理由は、「フリーフォール」を多用するから・・・
「強風」&「激流」の中で、育ったから、自然と「ライン」が、張れない状態で、「手感度」じゃ無くて、「ラインの動き」で、「アタリ」を取れる様に成ったので、「ライン」を張って、「手感度」を求める必要は無いんだよね・・・
「インターライン」と、「アウトガイド」を、使い比べて分かったのは、「インターライン」の方が、「アウトガイド」よりも、一つ細い「ライン」を使えるって事・・・
「アウトガイド」で、「0.5号」を使ってると、「インターライン」だと、「0.4号」を使える・・・
同じ感じで、「根掛り」した場合に、「ライン強度」的に、同じ様に感じる・・・
「アウトガイド」で、「0.4号」を使う勇気は無いけど、「インターライン」だと、何の心配も無い・・・
「どんな風」が吹こうが、「どんな潮」が流れようが、「フリーフォール」しとけばどうにか成る気がする・・・
自分的には、「フリーフォール」してるつもりでも、「風」や、「潮」が、勝手に、「カーブフォール」させたり、してくれるので、思ってるよりも、いろんな「フォール」してると思うし・・・
「インターラインのロッド」で、「PE0.4号」で、「4号のエギ」を、「フリーフォール」が、俺の「エギングスタイル」・・・
まとめると、「フリーフォール」させる為の「タックル」・・・
ジョニーラモーンJr:職業 フリーフォール
「ライン」を張って、「手感度」で、「アタリ」を取ってる「レベル」だと、まだまだ・・・
「ロッド」を、「股」に挟んで、「シャクリ」で、「誘い」、「股」に、「ロッド」を挟んで、「手放し」で、「フリーフォール」させて、「股間」で、「アタリ」を取らないと・・・
「身体に、ロッドを当てて、アタリを感じる・・・」ってよく言うじゃん・・・
それなら、「身体で、1番敏感な所に、当てるべき・・・」
「フリーフォール」は、「どうやってアタリを取るんですか?」って聞かれるけど、「股間」です・・・(笑)
【エアロバイク1時間】80日/365日
【写経】78日/365日
【釣行】130日/365日
(朝21回+昼7回+夕16回+夜103回=146回)
【エギ・ロスト数】
「キャスト切れ」 3個
「スナップ抜け」 1個
「FGノット抜け」 1個
「アワセ切れ」 3個
「シャクリ切れ」 30個
「根掛り」 29個
「置き忘れ」 1個
合計 -68個
【エギ購入数】 697個
【メタルジグ・ロスト数】
「根掛かり」23個
「FGノット抜け」1個
【デビルエイト・ロスト数】
「根掛かり」7個
【エギングタックル①】
ロッド:ダイワ・エメラルダス・STOIST AGS IL 83M
リール:ダイワ・15イグジスト2506PE-H
PE:サンライン・ULT0.4号240m
リーダー:サンライン・BS1.75号(1m位)
スナップ:ダイワ・EGスナップ
エギ:ダイワ・ラトル4号/ラトル2.5号/ダートⅠ4号/ダートⅡ4号
【エギングタックル②】
ロッド:ダイワ・エメラルダス・STOIST AGS IL 83M
リール:ダイワ・15イグジスト2506PE-H
PE:サンライン・ULT0.4号240m
リーダー:サンライン・BS1.75号(1m位)
スナップ:ダイワ・EGスナップ
エギ:ダイワ・ラトル4号/ラトル2.5号/ダートⅠ4号/ダートⅡ4号
【エギング戦闘力】3000g
【アジング戦闘力】37cm
【ヒラメ戦闘力】40cm
【シーバス戦闘力】27cm
【ハガツオ戦闘力】40cm
【サゴシ戦闘力】52cm
【カマス戦闘力】40cm
【オオモンハタ戦闘力】29cm
【エソ戦闘力】48cm
【ナベタ戦闘力】40cm
【タコ戦闘力】1650g
【ケンサキイカ戦闘力】670g
【ウスバハギ戦闘力】50cm
【アラ戦闘力】40cm
「アオリイカイカ」92匹
「ケンサキイカイカ」130匹
「ヤリイカイカ」3匹
「コウイカイカ」7匹(ギャフ直1)
「マツイカイカ」2匹
「アジアジ」490匹
「エソエソ」13匹
「タコタコ」24匹
「カサゴ」8匹
「ミノカサゴ」1匹
「シオシオ」3匹
「ワカシワカシ」4匹
「キジハタ」1匹
「アラアラ」1匹
「コチコチ」1匹
「カワハギフロンターレ」1匹(ネット)
「ナマコ」2匹
「ベム」0匹
「ベラ」1匹
「ベロ」0匹
「エギエギ」7個
「イッシー」8個
【エギングタックル】
ロッド:ダイワ・エメラルダス・STOIST AGS IL 83M
リール:ダイワ・15イグジスト2506PE-H
PE:サンライン・ULT0.4号240m
リーダー:サンライン・BS1.75号(1m位)
スナップ:ダイワ・EGスナップ
エギ:ダイワ・ラトル4号
【アジングタックル】
ロッド:ダイワ・月下美人EX AGS AJING 511L-SMT 羽響
ロッド:ダイワ・月下美人EX AGS AJING 64.5L-SMT 羽軸リミテッド
ロッド:ダイワ・月下美人EX AGS A77.5L-S
リール:ダイワ・15イグジスト1025+プレッソカスタムハンドル
ライン:サンライン・鯵の糸・エステル0.2号・240m
ライン:サンライン・ソルティメイト・スモールゲーム PE-HG・0.15・150m
リーダー:サンライン・BS1.5号(40cm位)
ジグヘッド:ダイワ・鏃・0.3g
ワーム:ダイワ・アジングビーム2インチ/ビームスティック1.5インチ/フレアビーム/カーリービーム
シンカー:ダイワ・月下美人 TGアジングシンカー・2g/2.5g/3g/4g
【オクトパッシングタックル】
ロッド:ソルティガドラドメーターオーバー83S
リール:ダイワ・10ソルティガ4000H
PE:ダイワ・モアザン?3号・200m
リーダー:サンライン・Vハード5号
ルアー:ダイワ・ダートⅠタコカスタム4号
【ショアマグロタックル】
ロッド:ダイワ・ソルティガ エクスペディション BIG GAME 85S・F
リール:ダイワ・ソルティガ エクスペディション 8000H
PE:ダイワ・ソルティガ・8ブレイド5号/600m
リーダー:ダイワ・ソルティガリーダーF35号
スプリットリング:カルティバ・#11H
ソリッドリング:カルティバ・9mm
フック:ダイワ・ソルティガフック#5
ルアー:ダイワ・ソルティガドラドスライダーマイスターエディション18・22
【ショアジギングタックル】
ロッド:メジャークラフト・クロスライド・XRS-1002LSJ
ロッド:ダイワ・モアザン・ブルーバッカー99MH
ロッド:ソルティガドラドメーターオーバー83S
リール:ダイワ・10ソルティガ3500H/4000H
PE:サンライン・ジガーHG1.5号・200m
リーダー:サンライン・Vハード5号
ルアー:ダイワ・スピードジグRV40g/MMジグ40g/ファントムⅡ40g・60g/ヒラメタル40g/紫電之牙40g
【シーバスタックル】
ロッド:ダイワ・モアザンIL
リール:ダイワ・14モアザン2510PE-SH-LBD
PE:サンライン・ULT1号・180m
リーダー:サンライン・Vハード5号
ルアー:ダイワ・リアルスティール26g/魚魂21g




