エギのロスト分析
【エギ・ロスト数】
「キャスト切れ」 24個
「アワセ切れ」 3個
「シャクリ切れ」 49個
「根掛り」 21個
合計 -96個
【エギ購入数】 570個
今年失った、「エギ」は、「96個」・・・
1番大きな原因は、「メインロッド」を「インターライン」の「サプリームキャスト」から、「アウトガイド」の「メタルブースター」にした事・・・
元々、「アウトガイド」の「ノイズブースター」で、「ガイド」に「ライン」を絡めて、「エギ」を失う事が多かったので、「サプリームキャスト」を「メイン」にした・・・
「アジング」で、「スーパーメタルトップ」の「感度」にハマって・・・
「メタルブースター」に手を出したんだけど、「ロッドティップ」の「柔らかさ」に慣れなくて、「キャストミス」を連発・・・
「メインライン」が、「0.4号」だったので、「キャストミス」で、-24個・・・
1度も、「シャクル」事無く、投げた瞬間、「ロッドティップ」に、「ライン」が絡んで、切れて飛んで行ったのが24個って事です・・・(笑)
「キャストミス」で、飛ばなくても、「ライン」が傷付いたまま、「シャクリ」を入れ、「水の抵抗」で、「ラインブレイク」で、-59個・・・
「0.4号」は、「キャストミス」を1回すると終わりです・・・
どうしようもない「根掛り」で、失ったのは、-21・・・
ずっと、「サプリームキャスト」だったら、-21だったかもしれない・・・
再び、「メタルブースター」の時は、「0.5号」に戻す予定・・・
「インターライン」は、「飛距離」が落ちると思われてるけど、「糸絡み」が絶対に無く、思いっきり「キャスト」出来るので、「アウトガイド」とほとんど変わらない印象・・・
俺の「腕」では、「サプリームキャスト」と、「メタルブースター」で、それぞれ「10投」した場合の「平均飛距離」は、変わらないか、「サプリームキャスト」の方が上な気がする・・・
「糸がらみ」を考えなくていいので、「アウトガイド」よりも、「キャスト回数」が多いと思うし、「ストレス」を感じないので、「釣れない時間」が続いた時も、集中力が維持しやすい・・・
「メタルブースター」を「メイン」にして、1番問題だと感じるのは・・・
「ラトル」を思いきって使えなく成った事・・・
事実上、セールで、¥@498の「ダート」が「メイン」に成ってる・・・
「釣れない時間」が長い時に、「糸がらみ」とかしたら、「イライラ」する・・・
「アウトガイド」は、「糸がらみ」で、神経を使わないといけない・・・
今から、「エギング」を始める人には、絶対に、「インターライン」を勧めるね・・・
「サプリームキャスト」を使う時は、「0.4号」だからってのも有るとは思うけど・・・
「サプリームキャスト」で、「0.4号」で、「ラインブレイク」を心配した事が無いので、「0.4号」を使うべきだと思う・・・
「0.4号」を切るレベルの「デカイカ」の心配は必要ない・・・
そんな事は、1年に1回も無い・・・(笑)
それでも、「メタルブースター」を使うのは・・・
「スーパーメタルトップ」の「感度」に、「中毒性」が有るから・・・
家を出る時に、「今日は、サプリームで行こうかな・・・」と思うんだけど、ついつい、「メタルブースター」を手にしてしまうんだよね・・・
3本持ってて、2本「ママラッピ」に譲った・・・
「サプリームキャスト」をもう1本獲得するかもしれない・・・
「メタルブースター」の「キャスト」は、慣れて来たんだけど・・・
基本「横風」、時々「向かい風」のフィールドで・・・
「ラインスラック」を出して、「フリーフォール」を多用する俺の釣り方にも、問題が有ると思うけど・・・
「イカ」が居ないってのも原因・・・
集中してる時間が続かない・・・
「エギのロスト」よりも、「使いたいエギ思いっきり使えない」事に、「ストレス」を感じ始めてる・・・
こうして、「失敗」や、「おっぱい」を繰り返しながら、成長して行くのでした・・・(笑)