精子
密かに、注文してた、「ジグヘッド」と、「ワーム」が届いた・・・
昨日の、「濁り」に対して、「夜光系」「グロー系」が威力を発揮してた・・・
「濁り」には、「夜光系」「グロー系」「波動系」が必要・・・
「ダイワ」の「ワーム」は、強くて、「根掛り」で、「ジグヘッド」ごととかじゃない限り、失う事が無いので、1パックに、5本でも十分だけどね・・・
昔は、「エコギア」「ガルプ」とかの、「汁系」を使ってて、あれは、よく失った・・・
あれは、「餌」だね・・・
今の方が、ぜんぜん釣れてる・・・(笑)
「ジグヘッド」も、新しいタイプも購入・・・
基本的に、「スプリットリグ」が、主体に成ったので、「ジグヘッド」は、「最軽量」クラスで十分・・・
このサイズで、フックが、もう少し太かったら安心なんだけど・・・
必要性を感じなくて、全て手放した「3.5インチ」を再び試す事に・・・
「蒔絵クリア」けっこう好きだから、これで試してみよ・・・
基本的に、「アジングビーム」の「クリア系」を使えば、間違いない・・・
この状態にして、持ち歩くのがベスト・・・
釣り場で、「ジグヘッド」に、「ワーム」をセットするのは、「タイムロス」・・・
昨日は、「大型」に、2回、「ジグヘッド」&「ワーム」&「シンカー」を持って行かれた・・・
釣り始めの、「ドラグ設定中」に、掛かったから、「ドラグ」が出なくて・・・
「釣れる日」は、「アジングビーム」の「クリア系」の1本で通すんだけど・・・
「釣れない日」は、色々やっちゃうから・・・
「引き出し」は、必要・・・
「アジ」に関しては、「居るけど、喰わない」ってのが、はっきりわかった上で、「ルアー」や、「釣り方」を考える楽しみが有る・・・
それが、「アジング」の魅力の一つ・・・
そして、考えがハマって、「上顎」をヒットさせれたら、嬉しい・・・
「アジングビーム」に、「ジグヘッド」をセットする時は、「鏃0.3g」は、6番目と、7番目の「リブ」の間から、「針先」を出すとピッタリで、「ライトジグヘッド」だと、5番目と、6番目の「リブ」の間から、「針先」を出すとピッタリ・・・
この「ジグヘッド」に、「ワーム」をきちんとセットする事が重要・・・
「アジ」は、「ワーム」がズレてると、喰わない・・・
と、いう事です・・・(笑)
密かに、「廃番」に成ってる、「ビームスティック」の「1インチ」けっこう使えるんだけどね・・・
俺は、こんな感じで、違う色を2本セットして、適度に、「波動」を出して、使う・・・
「ライズ」してる時は、これを、「水面ステイ」させて、下から喰い上げさせるって、テクニックも有ります・・・