もしものシュミレーションバラエティー
おさらいをします・・・
2005年4月30日、ブレーメン対ビーレフェルト戦では0-0の時点で自らが得たPKに対して・・・
「自分が倒れただけで、PKではない」と・・・
審判に申告し、PKと相手選手への警告を取り消させた。その後、試合はクローゼ自身のゴールもあって3-0でブレーメンが勝利した。このプレーによってクローゼはドイツオリンピック委員会選定の「フェアプレー賞」を受賞している。
「ドイツ優勝」に、1000点・・・
「審判」の「ジャッジ能力」よりも、「選手」が「問題」・・・
「シュミレーション」する奴?
「中田英寿」の倒れない所がカッコよかったな・・・
女々しく、直ぐに倒れる奴?
「仕事の手ごたえ」って大事・・・
「シュミレーション」で貰ったPKの1点と・・・
流れの中で取った1点・・・
1点は、1点だけど・・・
プロの仕事として、「手ごたえ」を感じるかどうか・・・
日頃からやって無いと、あんな「ダイブ」出来ない・・・
せっかくいい試合だったのに・・・
「噛みつき」は、後から処分されたけど、「シュミレーション」はどうかな?
そして、「クローゼ」が、ダイブでPK貰わない事を願う・・・(笑)
