具体的な釣り方 | ジョニーラモーンJrのブログ

具体的な釣り方

 「エメラルダス・ラトル」を使った俺の基本的な釣り方・・・

 参考書「レイコ24時」・・・(笑)


 「ユーチューブ」で、「エロイ」目で、「コジレイ」の釣り方を見てたら、基本的に「シャクリ3回→テンション(カーブ)フォール」・・・


 これが、「エギング」の基本操作方法だと思う・・・


 「エメラルダス・ラトル」を使ってる俺の感覚では・・・


①「世界の果てまでイッテQ~!」と叫びながら「フルキャスト」・・・

②「100%フリーフォールさせる!」

③「エギのボトム着底がいまいち分からないので・・・100数える」(100数えてる途中で、「ライン」の送りが止まったら、「イカ」が抱いてます!(笑)!(ショアからのエギングで、100数えて着底しない所少ないと思う・・・)この、1発目のフォールで抱いてるパターン多い)(仮に、20で着底してても、残り80が、ボトムステイをしてると思って良し・・・)

④「ボトム着底」(難しいので、100数えるで憶えて下さい!)

⑤「ラインテンション」を張らずに(フリーフォールさせたそのままの状態)で、コジレイみたにに3回シャクル・・・

⑥「リール」は、1回転させて、「ラインテンション」をかけて、「ライン」と「チ○チ○」をピンっ!っと張って、「テンションフォール」(カーブフォール)

⑦「ラインテンション」が安定しない時は、少し「ロッド」を後ろに引いて、意図的に、「ラインテンション」を保つ・・・

⑧「竿先」よりも、「ライン」の「海面から出てる部分~竿先まで」を見る・・・

⑨「フォール時間」は、「エメラルダス・ラトル」だと、30秒!

➉「ライン」が引っ張られるか、緩むかしたら、それが「アタリ」・・・

⑪「アタリ」が有ったら、3秒待つ(長い触腕)で引っ張り寄せて、短い触腕でガッツリ抱く時間を与える・・・

⑫「ドゥーン!」と叫びながら、「ロッド」を真上に立てて「アワセ」を入れる!

⑬ここで、立てた「ロッド」は、立てたまま、動かさないが基本・・・

⑭「グルグルグルグル・・・グルコサミン・・・」と歌いながら、ゆっくり、「リール」を巻く・・・

⑮「ギャフ」よりは、「ネット」の方が、確実だし、「墨」を吐かない!


⑯「フリーフォール」は、「シャクリ3回」の後に、「リール」の「ベール」を起こして、そのまま「フリー」で落とすだけ、30秒~40秒で着底・・・「ベール」を戻し、1回目のシャクリで、違和感が有ったら、「抱いてる可能性」2回目のシャクリで、「アワセ」を入れる・・・この1回目と2回目の間隔は、一瞬・・・これが、「シャクリ乗せ」・・・


 ※よい子の皆は、①~⑮の一連の流れを憶えてみましょう・・・


 これで、反応無かったら、「イカ」は居ません・・・(笑)


 あとは、波止場や、岸壁を横に5mづつ移動しながら繰り返しましょう・・・


 「回遊待ち」は、高度なテクニックです・・・


 「潮」と「イカ」が動かない場合は・・・


 「自分が動きましょう!」(笑)


 「ドラグ設定」は、俺もいまいち分からないけど、強くシャクッテ、「ジッ!」と成る位じゃ?(笑)