昨日、雨が止み夕方から天候が良くなってきたので急遽ホタルを観に行くコトにしました。

もちろんドリーを連れてですよ!!

去年はメイコさんとドロドロ中のためホタルどころじゃありませんでした。

今年もドリーと日にちと天候を合わせて観に行くのはもう無理かなぁと、
半分ぐらい諦めかけていたのですが、神様は僕に微笑んでくれました。

ドリーとのハッピータイムを創ってくれました。

一昨年、なばなの里にホタルを観に行って以来ドリーにとっては2回目のホタル観賞です。

でも、ドリーはよっぽどなばなの里でのホタル観賞が印象的だったのか、





「ドリーちゃん、1回、なばなの里にホタル観に行ったコトあるよねぇ?」





と、僕に訊いてきました。



昨日はなばなの里なんか比にならないぐらい
たくさんホタルが飛んでるコトで有名なスポットに行って来ました。

足助の山奥の川まで・・・・・

道中、コンビニに寄り、ちょっとした食料と飲み物と何故だかスイートプリキュアの折り紙を購入。

目的地近くの駐車場に車を止め、食事タイム。

ドリーは保育園でいっぱい遊んで来たのでしょう。

いい食いっぷりでした!!

食べ終わった後にはめちゃくちゃ大きなゲップも出してました。



いよいよ川辺へ。

本当に真っ暗闇なところなので川に落ちないように注意しながらドリーの手を引きました。

先にホタルを見つけたのはドリーの方でした。





「あ、いた!!光った!!」





「どこ?あ、本当だ!!ホタルいたねぇ!!」





そこから川沿いをずっと歩いて行ったのですが、進むに連れてホタルの群れも多くなり・・・・・





「ホタルがいっぱい!!」





ドリーがホタルが近くに来る度に、





「あ、ここ。あ、そっち!!」





と、身体をあっちこっちに向けて指差す様がとても可愛かったです。





俺はホタルよりもドリー。

当たり前だけどね・・・でも離れて暮らしているとこの当たり前がなかなか簡単には出来ない・・・

だからこそ余計にひとつひとつの仕草や言葉だったりが大きな思い出のひとつになっていく。

昨日もそんな日になった。

神様がもしもいるのだとしたら言いたい。





「天気良くしてくれてありがとうございます!!おかげさまでドリーと素晴らしい時間を過ごすコトが出来ました!!これからも俺とドリーとの時間が上手くとれるように宜しくお願いします!!」
先日、とあるところで面接を受けた。

割りとじっくり時間をかけて人事の人と話込んだ。

時間にして1時間30分ぐらい。

と、言っても楽にいきましょうと言われてコーヒーを飲みながらだったのですが。

まずは僕の人生の人となりを話した。

普通では話せないようなコトも正直に話した。

この人なら話してもいいと思える何かがあったからだ。

僕の話が終わった後、生年月日と血液型を訊かれた。

そこから始まったのは所謂スピリチュアルな世界の話だ。

通りで何か話してもいいと思える何かがあったワケだ。

で、物凄く当たっていて興味を引かれまくった。

そして、肝心な仕事の話だが、そこに就職させてくれるコトは可能だと言われた。

個人的に興味が沸く人間だと言ってもらえた。

だが、本当の意味で俺にあっている仕事ではないと言われた。

俺にあっている仕事の例としてある2つのモノを例にあげられた。

その2つは僕の中で実は興味のあるジャンルであるが
今更始めるには遅いのではないかと思っていたモノであった。

そのコトを言ったら、まだまだ全然遅くはない、自分の気持ちの持ちようだと言われた。

僕は40代以降どんどん運気が上がっていく星らしい。

晩年は最高の人生らしい。

30代は良い意味で何となく適当に流していけばいいのだと言われた。

僕は半分以上ある残りの30代を修行に費やそうかという気になった。

何となく修行。

もちろん頑張りますけどね!!

僕はやっぱり、クリエイティブな仕事の方が向いているのだと思います。

何かを創り上げるコトを仕事にするのが僕には必然なのです。

スピリチュアルな世界の話は興味があるだけで別に信じているワケではありません。

でも先日の話はビックリするほど当たっていたので本当に驚きました。

統計学、恐るべし!!

差し当たって修行先を見つけるコトが当面の僕の課題になりそうです。

もう若くはないですからね。

でも、いくつかコネクションはあります。

無理矢理のも含めてですけど・・・・・

まずはコネを使うところから始めていきますかね。



あと、僕は神社やお寺とも深い繋がりがあるそうです。

なので出来るだけお参りしに行ったりするといいとアドバイスされました。

いっそのこと神主になるってのもアリだと思うよなんてとも言われました。

実家には仏壇があるコトだし、お墓も比較的近くにある。

なるべく意識してお参りするコトを心がけていこう。




蛇足ですが、メイコさんの生年月日と血液型も訊かれました。

もちろん、生まれ年は違いますが、
何と、生年月日と血液型はその人事の方とメイコさんは全く一緒だったのです。

何か僕とは通じるモノを感じるよと言われました。

僕にその気さえあれば何気なしに顔を出しにきなと言われた。

その時その時の状況で、僕に出来る限りのアドバイスはしてくれるよとのコトでした。





ここ1ヶ月ぐらい調子が悪かった。

でも、その面接をしに行ったところの人事の方に
背中を押してもらえたような気がして気分がスッキリした。

本当に不思議なもんだ。

人間の気持ちって。

少しでも太くてグラつかないブッといベクトルを心に持って入れば大丈夫なんだろうなぁ。
Aとの間には一線を引くコトに決めた。

オスとしての本能が働こうとするコトがあったとしても何としても止めてみせる。

一線を越えてしまったらもうこの先、あとには戻れないような気がするから。

メイコさんとのコトがきちんと片付いてからでも遅くはないハズだ。

Aもきっとその気持ちはわかってくれると思う。

でもメイコさんとのコトがちゃんとする時っていうのは俺はどっちを選択する時なんだろう。

俺にはドリーがいる。

変にAに期待だけを持たせてしまってはいけない。

上手くバランスとらなくてはならない。

やっていけるだろうか・・・・・?

いや、やっていくしかないのだろう・・・・・

大人の男にならないといけない。

責任持てるきちんとしたズルさのない大人に・・・・・

そのためにはメイコさん、あなたとのコミニュケーションが必要になってくるんだよ。

ちゃんとそういったコト考えてくれるかな?

自分の好き勝手に生きてくコトだけじゃなく俺の人生だってあるんだってコトを考えてくれ。

もっと言うならドリーの人生もだ。

何も考えてないだろ?

自分のコトだけ考えてイヤなコトは避けて生きてく人生なんてふざけるなよ。

お前人の親だっていう自覚を持てよ。

早々の俺とのコミニュケーションを求む。

俺は自分の生きてく指針を少しでも早く決めたい。

Aと歩んで行くのか、メイコさんとまた仲良く元に戻れるのか、
それらとは違う生き方になるのか少しでも早く知りたい。

心が落ち着かない。

不安定なまんまじゃな病気にも良くない。

俺は病気を治すコトとドリーといられるための生活の基盤作りがしたいんだ。

だからAとの間には一線を引く。

そうしないと戻れないところまで行ってしまいそうだから。

どういう意味かわかる?

俺はメイコさんとの時間もまだ頭にはある。

どういう風にやっていけるのかなんてわかりゃしないけど・・・・・

Aにだって限界はあるだろう。

メイコさん、自分だけマイペースなのちょっとは考え直してくれ。

俺はこのところ気分の浮き沈みが激しい。

メイコさんの力が借りられたらって思うよ。

とにかくAとの間には一線を引くからそれはわかっておいてくれ。