ホタルデーの日、メイコさんの家にドリーを迎えに行くと、
いつも通りお出かけバッグを持ってきたドリー。
そのバッグから大きくはみ出したスティック状のモノがありました。
特に気にするコトもなくなんか作ったのかなぁとぐらいにしか思ってませんでした。
ホタル観賞を終え、車での帰り道不意にドリーが、
「昨日、父の日だったでしょう。」
と、言ってきたので、
「昨日じゃなくて一昨日だね。」
と、言うと、
「あぁ一昨日かぁ。その棒のヤツドリーちゃんがパパに作ったんだよ。ひらひらのところはオクせんせいに手伝ってもらったの。」
「あぁ、これ、ドリーちゃんがパパに作ってくれたのぉ?ありがとう。パパうれしいなぁ。」
ドリーは嬉しそうな、そしてどこか誇らしげな顔をしてました。
でも実際のところは何を作ってくれたのかさっぱり?????
ドリーを無事にメイコさんの家に送り届け自分家に着いて
そのスティック状のモノをもう一度見てみました。
すると、
『スイートプリキュア メロディ』
と、書いてありました。
ピンときました。
早速、ウィキペディアで『スイートプリキュア』を調べました。
やはり僕の思った通りでした。
そのスティックはプリキュアの武器でした。
ただ正確にはメロディの武器ではありませんでしたが・・・・・
きっと、ドリーがこれを作りたいと言って、
先生が協力してくれて一緒に作ってくれたのではないのかと思います。
ドリーが、
「新聞紙巻くのが難しかったんだよ!!」
って、言ってました。
きっと、先生と一緒に巻いたんだろうなぁ。
正直に言うと、一緒になって作ってくれるモノのクオリティは圧倒的に前の保育園の方が高い。
でも、ドリーが一生懸命になって作ってくれたモノには変わりない。
それが嬉しい。
この間、おとんの誕生日と父の日を混みでやった。
自分の父親のコトは意識していても、自分が父親だっていう意識はこういう時、まだないな。
それにしてもドリー。
結構な役者である。
ホタル観賞を終えた後の余韻に浸っていたタイミングで父の日の話をし出すとは・・・・・
かなりやりよるのぉ・・・・・
ドリーに感動させられて泣く日は思ってる以上に早いかもしれんなぁ・・・・・
いつも通りお出かけバッグを持ってきたドリー。
そのバッグから大きくはみ出したスティック状のモノがありました。
特に気にするコトもなくなんか作ったのかなぁとぐらいにしか思ってませんでした。
ホタル観賞を終え、車での帰り道不意にドリーが、
「昨日、父の日だったでしょう。」
と、言ってきたので、
「昨日じゃなくて一昨日だね。」
と、言うと、
「あぁ一昨日かぁ。その棒のヤツドリーちゃんがパパに作ったんだよ。ひらひらのところはオクせんせいに手伝ってもらったの。」
「あぁ、これ、ドリーちゃんがパパに作ってくれたのぉ?ありがとう。パパうれしいなぁ。」
ドリーは嬉しそうな、そしてどこか誇らしげな顔をしてました。
でも実際のところは何を作ってくれたのかさっぱり?????
ドリーを無事にメイコさんの家に送り届け自分家に着いて
そのスティック状のモノをもう一度見てみました。
すると、
『スイートプリキュア メロディ』
と、書いてありました。
ピンときました。
早速、ウィキペディアで『スイートプリキュア』を調べました。
やはり僕の思った通りでした。
そのスティックはプリキュアの武器でした。
ただ正確にはメロディの武器ではありませんでしたが・・・・・
きっと、ドリーがこれを作りたいと言って、
先生が協力してくれて一緒に作ってくれたのではないのかと思います。
ドリーが、
「新聞紙巻くのが難しかったんだよ!!」
って、言ってました。
きっと、先生と一緒に巻いたんだろうなぁ。
正直に言うと、一緒になって作ってくれるモノのクオリティは圧倒的に前の保育園の方が高い。
でも、ドリーが一生懸命になって作ってくれたモノには変わりない。
それが嬉しい。
この間、おとんの誕生日と父の日を混みでやった。
自分の父親のコトは意識していても、自分が父親だっていう意識はこういう時、まだないな。
それにしてもドリー。
結構な役者である。
ホタル観賞を終えた後の余韻に浸っていたタイミングで父の日の話をし出すとは・・・・・
かなりやりよるのぉ・・・・・
ドリーに感動させられて泣く日は思ってる以上に早いかもしれんなぁ・・・・・