先週の通院時、カウンセリング中に<奇跡>について主治医に話をした。
それを訊いた主治医の第一声は、
「たまの生き抜きはもちろん必要ですが、今の体調のドリッパさんが4時まで飲んでるのはいけませんね~~~~~。」
でした。
もちろん、半分本気半分冗談ですけどね。
そう言い終わると、
「睡眠薬を試しに減らしてみますかね。一応、頓服という形でいつも通りの量は出しますのでどうしても寝つけなければ飲んで構いませんので。」
とのことでした。
それまでは就寝前にロヒプノールを2mg飲んでいたのですが、1mgに変更。
どうしても寝つけないようであればもう1mg追加で飲んでよしってな感じです。
で、1mgに減らしてから一週間程経つのですが、やはり眠りが浅くなってしまいました。
中途覚醒が多くなってしまってます。
だから身体が一日ダルいです。
2mg飲もうか迷ってます。
今年の始めに、このロヒプノールを20mg飲みました。
外へ出て、誰も来ない所を探してうずくまり眠りに就きました。
寒さなど感じませんでした。
それ程までの眠たさだったからなのか、
決意の堅さからだったからなのかはわかりませんが・・・・・
結果、気付いたのは高級ホテルのベッドの上でした。
詳しくは書けません・・・・・
ただ死ぬコトを許してもらえなかったコトだけは確かです。
でも今はその時のコトに感謝してます。
生きてて良かったって素直に思えます。
なんなんでしょうね?
なんだかわかりませんが、そう思えるようになりました。
未遂事件の話は主治医にはしました。
ロヒプノール飲み過ぎだと警告されました。
正しい看護を受けてなければ命にかかわらずとも結構な問題だそうです。
胃洗浄辛かったですもん。
意識朦朧としていたけど物凄く気持ち悪かった。
ってかその前に真冬の夜中の外だから凍死するって話です。
絶対とはまだ言い切れないところが僕の心のまだ弱いところなんでしょうが、
多分僕はもう命を無下に扱うコトはしないと思います。
何かひとつパァって心に開いたモノがあるから。
それがなんなのかよくわかりはしませんが・・・・・
ロヒプノールなしでも眠りに就ける身体に早くなりてーーーーー!!
(まだまだめ~っちゃめちゃ先のコトだと思うけど・・・・・)
それを訊いた主治医の第一声は、
「たまの生き抜きはもちろん必要ですが、今の体調のドリッパさんが4時まで飲んでるのはいけませんね~~~~~。」
でした。
もちろん、半分本気半分冗談ですけどね。
そう言い終わると、
「睡眠薬を試しに減らしてみますかね。一応、頓服という形でいつも通りの量は出しますのでどうしても寝つけなければ飲んで構いませんので。」
とのことでした。
それまでは就寝前にロヒプノールを2mg飲んでいたのですが、1mgに変更。
どうしても寝つけないようであればもう1mg追加で飲んでよしってな感じです。
で、1mgに減らしてから一週間程経つのですが、やはり眠りが浅くなってしまいました。
中途覚醒が多くなってしまってます。
だから身体が一日ダルいです。
2mg飲もうか迷ってます。
今年の始めに、このロヒプノールを20mg飲みました。
外へ出て、誰も来ない所を探してうずくまり眠りに就きました。
寒さなど感じませんでした。
それ程までの眠たさだったからなのか、
決意の堅さからだったからなのかはわかりませんが・・・・・
結果、気付いたのは高級ホテルのベッドの上でした。
詳しくは書けません・・・・・
ただ死ぬコトを許してもらえなかったコトだけは確かです。
でも今はその時のコトに感謝してます。
生きてて良かったって素直に思えます。
なんなんでしょうね?
なんだかわかりませんが、そう思えるようになりました。
未遂事件の話は主治医にはしました。
ロヒプノール飲み過ぎだと警告されました。
正しい看護を受けてなければ命にかかわらずとも結構な問題だそうです。
胃洗浄辛かったですもん。
意識朦朧としていたけど物凄く気持ち悪かった。
ってかその前に真冬の夜中の外だから凍死するって話です。
絶対とはまだ言い切れないところが僕の心のまだ弱いところなんでしょうが、
多分僕はもう命を無下に扱うコトはしないと思います。
何かひとつパァって心に開いたモノがあるから。
それがなんなのかよくわかりはしませんが・・・・・
ロヒプノールなしでも眠りに就ける身体に早くなりてーーーーー!!
(まだまだめ~っちゃめちゃ先のコトだと思うけど・・・・・)