妻との離婚においての僕の担当弁護士とのコト。

過去にも何度か『噛み合ないネタ』はありますが、もう過ぎ去ったことなので割愛します。



今日の出来事。

ってか今日が弁護士との面会最終日。

前回会ったのは2週間前だ。

今日の用件は妻に渡す離婚用件の最終確認だった。

それをもってよしであれば妻側の弁護士に離婚用紙を渡し、
妻に離婚届けを役所に持って行ってもらうという流れだった。










僕の中では・・・・・・・・・・

確かに前回そのように話をしたはずだ・・・・・・・・・・

この弁護士、何だか少しそそっかしい・・・・・・・・・・



で、結局のところもう離婚用紙を妻の弁護士に渡したらしい・・・・・・・・・・

と、いうことはだ、もう妻は僕の知らないうちに離婚届けを出してる可能性が高いということだ。

僕の中では双方の弁護士を通していついつ離婚届けを提出しに行きますというのをして欲しかった。

ひとつのケジメとして・・・・・・・・・・










なんだかなぁ・・・・・・・・・・

離婚ってこんなもんか?

ホントなんなんだろう、俺の立場って?

バカバカしい茶番だな、一種の。



上手に離婚をして気持ちを上手くいい方向にもっていきたかったのになぁ・・・・・

つまずかされた完全に・・・・・



なんとか踏ん張らんとな。

バイトが始まるから気持ちも紛れるかな。

その逆もあるかもしれないけど。

まぁ、いい風に捉えよう。

この間面接行った時にいたおばちゃんとおねーちゃんたちは感じ良かったしな。



それにしてもホントなんだかなぁ・・・人生にとっての大きな節目なのに・・・気持ち悪い・・・



頑張るしかないからガンバルベ!!