ラリー・カールトンとB'zの松本さんの共演アルバム。

そしてグラミー賞受賞作品。



B'zファンの僕は当然発売日に購入。

フュージョンギタリストであるラリー・カールトンとの共演は素晴らしいモノだった。



ラリー・カールトンはすでにグラミー受賞ミュージシャンである。

そのラリー・カールトンと松本さんのプレイスタイルは似ているところもあるが、
当然、お互いの個性というモノがぶつかり合っている。

でも互いに決して邪魔することなく心地良くギターで絡み合っている。



タイムリーな時期からちょっとズレてしまったがどうしても
記事にしておきたかったから今日こうして記事にした。



今後の音楽制作に大きく変化をもたらす受賞なのではないかと思う。

特に松本さんにとっては。



B'zの楽曲にそれが反映されることが今から楽しみでならない。

ラリー・カールトンもそうだ。

もちろん昔から聴いていたミュージシャンではあったが、
今後、より自分に近いミュージシャンになることは間違いない。



グラミー賞受賞、本当に心からおめでとうございます!!