作詞、作曲、アレンジ、更には楽器も一通りはやれる。

一応プロなので・・・・・

僕が最も尊敬しているあるミュージシャンの人に言われました。





「ドリッパくんは、単純に作詞家で自分の世界観をきちんと持っている。小説家を本気で目指してみる価値はあると思うよ。」





すかさず僕は、





「そんな無責任な発言は止めて下さいよ。歌詞書くのと小説書くのとじゃあ意味が全然違うじゃないですか?」





と、言った。





「小説で重きを置く部分がどこかにもよるけど、ドリッパくんは確実に自分の世界観を持っているから、小説家になれる可能性はあると思うよ。」





僕の発言に被せて来るようにそのミュージシャンは言いました。

そんな簡単に小説家になれるワケなんてないので、
遊び半分で細部を詰めることもせずにたま~に<お話>を書いています。

本当に可能性があるのなら何かしらの反応が外部からあると思うので。





小説家・・・・・なれたらカッコいいよなぁ~~~~~・・・・・