ついこの間、第一段階突破かな・・・
なんて書きましたがやはり心の病気はそんなに甘くはなかったです・・・・・



ある大きな出来事・・・ソレ有りきで第一段階突破かな・・・に繋がって行きました・・・



世の中にはどうにもこうにもダメな人がいると主治医が教えてくれました。

僕の近親者にそんな人がいるってことを主治医が諭してくれました。

昨日の話です。

まぁ・・・わかってはいましたが・・・



リバウンドの原因は割愛させて頂きます。

その理由は腐る程ありますがこの場(僕のブログ)にソレを記すこと事態が
汚く感じてしまい全てをリセットさせなければならなくなることが用意に想像出来るからです。

強迫性障害とはそういった観念が起こり、
その観念を払拭するための理不尽で無意味な行動をとってしまう病気なのです。



僕はその近親者を事実も多少含む上での便宜上、便利屋と呼ぶことにします。

主治医もそれでいいし、僕は何も間違ってないと言ってくれました。



「精神疾患者に対するセオリーですか?」



と、いつも僕は敢えてイヤミを含み主治医に問います。

半分怒らせるのはしょっちゅうです。

でも主治医は事実を事実としてちゃんと的確にまた手厳しく指摘、指南してくれます。

だからかなぁ・・・なんだか信用、信頼出来るのは・・・



リバウンド後の僕のとった行動を記したいと思います。

昨日、主治医に僕が話をした大部分です。

このブログを呼んで下さる人たちには多分何の意味も持たない話だと思います。

それでも読んでやってもいいぜ!!的な人は是非とも読んでやって下さい。





でも今日はもう寝ます・・・・・

続きはまた今度・・・・・

おやすみなさい・・・・・