さて今日は<入院ライフ>における大きな謎について書いていきたいと思います。
面白味のひとつもない僕のブログですが、
毎回見て下さってる方本当にありがとうございます!!
そんな方もそうでなくたまたまこのブログに辿り着いた方も
とりあえず過去記事を読んでから今日のこの記事を見て下さると幸いです。
みなさんは僕が寒気を感じた程のこの看護士をどう思いますか?
僕の結論から先に言いますと、アイツの正体は・・・
おばけ
なんではないかと思っています・・・・・
ショウモナイ話っちゃあショウモナイ話です・・・・・
が、以前も書きましたが僕はおばけとの縁はボチボチあるっぽい感じではあるのです・・・・・
まぁ、ただそう結論付けるだけの説得力のある話など全くないのですが、
僕にはそう思えてなりません。
なんてこんな内容の記事を書き始めたらラップ音が始まりました。
イヤですねー本当に・・・・・
中途半端な経験があるから僕は基本的にその手のモノにはハッキリ言ってビビってます。
だって怖いですもん!!
だからオモシロ半分で心霊スポットに行く人たちの気が知れません。
って言うより、土足で他人のスペースに入っちゃ行けないというのは、
目に見えるモノだろうが目に見えないモノだろうが同じです。
生きてる死んでるだけの話じゃありません。
生きてる人同士だってズカズカと土足で人の心に入って行っちゃあいけませんよね。
だから目に見える目に見えないというのは全く関係のないことなのです。
今日も話がまた微妙にソレてきたので戻します。
さっきも言ったように説得力のある話はありません。
でも考えてみて下さい。
説得力にかけはするモノの一応意見はありますが
その前に単純にみなさんにも考えてみてほしいのです!!
単純にこの看護士、看護士としてなってなくないですか!?
あまりにも対応がなってなさ過ぎると思いませんか!?
オモシロ看護士のHさん、天使のOさんを始め、
ここの病院の看護士みなさん素晴らしいプロフェッショナルな方たちばかりでした。
ただ一人・・・このおばけ看護士を除いて・・・
術後身体を起こすことが出来るようであれば
車イスで看護士がトイレに連れて行ってくれると手術前に説明がありました。
それが無理なら尿瓶なりオムツなりという話でした。
で、実際僕は身体を起こせたワケですし、
事実、このおばけ看護士とのやりとりの直後、
天使のOさんに車イスでトイレに連れて行ってもらったワケです。
ただ単に車イスで僕をトイレに連れて行くのが面倒臭かっただけのことでしょうか?
そういう可能性は十分に考えられます。
ただこのおばけ看護士、
この術後すぐに僕の目の前に現れて以降退院するまでの9日間、
ただの一度も見かけることがなかったのです。
僕が入院していた病棟の看護士の数はざっと考えても20人ぐらいいたように思います。
もしかしたらそれ以上だったかもしれません。
それだけの数の看護士が激務をローテーションしながらこなしていました。
ここからが僕がアイツの正体はおばけなんじゃないかと思った大した根拠もない話です。
20人、あるいはそれ以上にいたかもしれない僕が入院していた病棟の看護士。
入院中の9日間、どの看護士も最低2回は勤務しているところを見ています。
しかしおばけ看護士だけは術後以来一度も病棟にいるのを見かけませんでした。
もしかしたら僕が手術をしたその日がソイツにとって最後の勤務日だったのかもしれません。
あるいは流行のインフルエンザなり何らかの病気にかかってしまったり、
事故にあってしまったために仕事を休まざるをえない状態にあったのかもしれません。
またあるいはヘルプで別の病棟に行っていたのかもしれません・・・・・
と、このように僕が入院していた病棟にアイツがいなかった理由は
いくらでも考えることは出来ます。
しかし、あの独特な寒気を感じた無表情な顔・・・・・
術後ピンポイントでだけの僕との接触・・・・・
事実、僕の血圧は30代まで落ちたワケです・・・・・
ちょっとイタズラが過ぎたんじゃないですかね、おばけさん・・・・・
と、思えてならない事件でした・・・・・
みなさんはどうお考えですか?
バッカじゃねのーの!!
で、終わる話なのでしょうか?
僕にはアイツの正体がおばけに思えてなりません・・・・・
面白味のひとつもない僕のブログですが、
毎回見て下さってる方本当にありがとうございます!!
そんな方もそうでなくたまたまこのブログに辿り着いた方も
とりあえず過去記事を読んでから今日のこの記事を見て下さると幸いです。
みなさんは僕が寒気を感じた程のこの看護士をどう思いますか?
僕の結論から先に言いますと、アイツの正体は・・・
おばけ
なんではないかと思っています・・・・・
ショウモナイ話っちゃあショウモナイ話です・・・・・
が、以前も書きましたが僕はおばけとの縁はボチボチあるっぽい感じではあるのです・・・・・
まぁ、ただそう結論付けるだけの説得力のある話など全くないのですが、
僕にはそう思えてなりません。
なんてこんな内容の記事を書き始めたらラップ音が始まりました。
イヤですねー本当に・・・・・
中途半端な経験があるから僕は基本的にその手のモノにはハッキリ言ってビビってます。
だって怖いですもん!!
だからオモシロ半分で心霊スポットに行く人たちの気が知れません。
って言うより、土足で他人のスペースに入っちゃ行けないというのは、
目に見えるモノだろうが目に見えないモノだろうが同じです。
生きてる死んでるだけの話じゃありません。
生きてる人同士だってズカズカと土足で人の心に入って行っちゃあいけませんよね。
だから目に見える目に見えないというのは全く関係のないことなのです。
今日も話がまた微妙にソレてきたので戻します。
さっきも言ったように説得力のある話はありません。
でも考えてみて下さい。
説得力にかけはするモノの一応意見はありますが
その前に単純にみなさんにも考えてみてほしいのです!!
単純にこの看護士、看護士としてなってなくないですか!?
あまりにも対応がなってなさ過ぎると思いませんか!?
オモシロ看護士のHさん、天使のOさんを始め、
ここの病院の看護士みなさん素晴らしいプロフェッショナルな方たちばかりでした。
ただ一人・・・このおばけ看護士を除いて・・・
術後身体を起こすことが出来るようであれば
車イスで看護士がトイレに連れて行ってくれると手術前に説明がありました。
それが無理なら尿瓶なりオムツなりという話でした。
で、実際僕は身体を起こせたワケですし、
事実、このおばけ看護士とのやりとりの直後、
天使のOさんに車イスでトイレに連れて行ってもらったワケです。
ただ単に車イスで僕をトイレに連れて行くのが面倒臭かっただけのことでしょうか?
そういう可能性は十分に考えられます。
ただこのおばけ看護士、
この術後すぐに僕の目の前に現れて以降退院するまでの9日間、
ただの一度も見かけることがなかったのです。
僕が入院していた病棟の看護士の数はざっと考えても20人ぐらいいたように思います。
もしかしたらそれ以上だったかもしれません。
それだけの数の看護士が激務をローテーションしながらこなしていました。
ここからが僕がアイツの正体はおばけなんじゃないかと思った大した根拠もない話です。
20人、あるいはそれ以上にいたかもしれない僕が入院していた病棟の看護士。
入院中の9日間、どの看護士も最低2回は勤務しているところを見ています。
しかしおばけ看護士だけは術後以来一度も病棟にいるのを見かけませんでした。
もしかしたら僕が手術をしたその日がソイツにとって最後の勤務日だったのかもしれません。
あるいは流行のインフルエンザなり何らかの病気にかかってしまったり、
事故にあってしまったために仕事を休まざるをえない状態にあったのかもしれません。
またあるいはヘルプで別の病棟に行っていたのかもしれません・・・・・
と、このように僕が入院していた病棟にアイツがいなかった理由は
いくらでも考えることは出来ます。
しかし、あの独特な寒気を感じた無表情な顔・・・・・
術後ピンポイントでだけの僕との接触・・・・・
事実、僕の血圧は30代まで落ちたワケです・・・・・
ちょっとイタズラが過ぎたんじゃないですかね、おばけさん・・・・・
と、思えてならない事件でした・・・・・
みなさんはどうお考えですか?
バッカじゃねのーの!!
で、終わる話なのでしょうか?
僕にはアイツの正体がおばけに思えてなりません・・・・・