昨日の記事でも少し触れましたが、
先日、初めて家族3人で名古屋港水族館に行って来ました。

念願の『おでかけ』でした。

そもそも水族館に行こうという話に妻となったのが、4月のこと。
あれから実に8ヶ月・・・

これほどまでに行けなかったのは基本ドリーの体調不良or僕の体調不良・・・
(双方のジジ、ババに会う日の確保も多々ありますしね。)

僕は仕事や仕事のようなことで基本的に時間が不規則。
妻は務めてた会社(なかなか良いネタなのでそのうち書きますね!!)でのゴタゴタに巻き込まれ
大変な期間であったこと、プラス週1で経営するアロマサロンのこともあり、
時間の確保が困難でした。(今は無事に新しい職場で忙しくしてます。)
ドリーはというと、慣れない保育園生活での疲れや
お友達からどうしても譲り受けてしまう風邪などでのダウン。

妻も休み、ドリーも元気、さぁ、今度の週末こそは水族館に行くぞー!!
と、意気込み僕は自分の生活パターンが狂いダウン・・・そしてまた行けず・・・
(6月には変な菌に侵され「最悪死ぬよ。」と医者に脅されたりなんてこともありました・・・)


そんなこんなで8ヶ月・・・


時の経つのは早いものでいつしか僕と妻が初デートをした季節になってしまいました。
(それはそれで良かったのかもしれません。当時のことをたくさん妻と話しましたしね。)


まずはイルカのショー!!
大人が見ても充分楽しめるそのショー。
キラキラ真っ盛りのドリーが楽しくないハズがありません!!
臆病で怖がりやさんのドリーは始めの方こそ、
様子を伺うような感じでの鑑賞の仕方でしたが、
徐々に慣れていきショーの半ば頃からは音楽にあわせて体をスイング、
手拍子でイルカを見ていました。

ショーが終わってもしばらくはその場から動かず、名残惜しそうにしてました。
ようやく移動し始めてくれた時には、



     「またイルカさん、みにこよっか!!」



と、早くも次の約束を取り付けられました。


カニさんが大好きなドリー。
大きなカニがいる水槽の前でカニの動きにあわせて一緒に、



     「カ~二~さん、カ~二~さん!!」



と、手をチョキチョキさせながら横歩きをしてました。
(これが何ともかわいくてたまりませんでした!!)


天井に吊るされてるカメやクジラなどの骨を見れば、



「ホラーマンがいっぱいだね!!ドリーちゃん、ホラーマンが好き!!」



と、アンパンマンに出て来るホラーマンが好きなドリーは、
どうやら『骨=ホラーマン』らしく、僕ら親を笑わせてくれました!!


そして最後にメインと言っても過言ではないペンギンの水槽。

4月から水族館へ行けなくなる度に妻と話していたこと。



「ぺんぎん組さんのうちには何とか水族館に行きたいよねぇ。」



ドリーがぺんぎん組であるこの1年のうちに来れたことが僕らの中では
ちょっとした満足感に繋がる・・・ハズ・・・だったのですが・・・


肝心のドリーはというと、
足下にあった非常用のランプの点滅が気になってしまったらしく、基本そこで遊ぶ・・・

軽く飽きてまたペンギンを見るもすぐに非常用ランプの上でで足踏み・・・

う~ん・・・残念・・・

まぁ、子供なんてそんなもんですよね!!


イルカの絵本やら何やらと買物をした後、
水族館を出て港内の別の敷地にあるクリスマスツリーを見に行きました。

この季節になると毎年デザインを変え、登場する大きなツリー。

もちろん15年前もありましたよ!!

ツリーに向かって移動している最中から、キラキラが止まらないドリー!!
(物凄く心臓が高鳴っていたんじゃないかなぁ・・・)

ツリーの前に到着。
大きなそのツリーの周りを一周した後、自分の位置を決めたドリー。

DJ(と思われる)が子供にサンタクロースの始まりを聞かせる内容の
お話がBGMと一緒に大きなボリュームで流れていて、一生懸命に聞き入っていました。

そのお話も終わり、音楽が大きな音で流れ始め、踊りだすドリー。



     「ドリー、ごはん食べに行こうか!!」



と、言っても無視・・・

もう一度



     「ドリー、ごはん食べに行こうか!!」



     「・・・・・・・・・・」



抱き上げようとした瞬間、



     「ドリーちゃん、ここがいいの!!」



その場所が相当気に入った様でした。

次第にゆ~っくりゆ~っくりと体を横に揺らしながら自分の世界へと入っていったドリー・・・

とうとう、音楽も終わってしまいました。

それでもドリーはその場で、
キラキラと光る大きなツリーをキラキラと輝く大きな瞳でじっと見入っていました。



「ドリー、音楽も終わっちゃったからごはん食べにいこうか?」



きっとドリーにしたら夢の世界・・・
ドリーにはもしかしたらツリーのどこかにサンタクロースが見えていたのかもしれません・・・


ほどなく、また静かに音楽が・・・そしてDJのお話が始まりました。


ハッとしてまたお話に聞き入るドリー。



「もう一回聞いたらごはん食べに行こうか?」



「うん・・・」



ようやくこっちの世界へと戻って来たドリー・・・



いつの間にか子供っぽくなったドリー・・・

当たり前だけどもう赤ちゃんじゃないドリー・・・

まだまだちっちゃいハズなのに体全部でキラキラを放出していたドリーはとても大きく
健気ななかにもたくましく見えました。

そんなドリーの姿をずっと斜め後ろから見ていた妻の瞳は、
ツリーの電飾に照らされ静かに揺らめいていました。


お話も音楽も終わり、お利口さんのドリーはパパに抱かれ何度も何度もツリーに、



「バイバーイ!!またくるからねー!!」



と、ちっちゃな手を大きく大きく振っていました。



夕飯はドリーの大好きなロブスター!!

何となくワインを飲むピッチも上がり、僕も妻も軽く回っていました。



帰りは爆睡のドリー。

妻と色々話しました。

過去、現在、未来・・・



どの時、どの瞬間も懸命でいられるよう、自分をコントロール・・・