青春とは?
と、聞かれたら僕には2通りの答えがあります。
1つは自分が見つけて(気づくと表現した方がいいのかも)信じたモノに
脇目も振らずにがむしゃらに突き進んで行くこと。
もう1つは何の目的も何の脈略もなく、
どんなことにも120%アホで120%バカでいられること。
そこに意識などあってはいけません。
無意識的に頭も体も心も動いてしまうことです。
『無意識に支配される(しかし支配されている意識はない)アホさとバカさ』
僕にとって後者の青春にあたるのが中学生時代です。
こういった場にその中身を赤裸裸に書いてしまうと
きっと多くの人には引かれてしまうでしょう。
でも、引かれるぐらいならまだマシで何か問題が生じてしまったら、それこそ・・・ねぇ・・・
なので、この『中学校ライフ』カテゴリでは、
ドラマにも勝る?ような青春エピソードを基本に書いていきたいと思います。
第1回目の今日は・・・
めちゃめちゃたくさんネタはありますが、そのどれもが長くなってしまいそうなので、
次回ってことで・・・
できれば明日、なるべく早いうちに
青春エピソードのひとつを書きたいと思います。
と、聞かれたら僕には2通りの答えがあります。
1つは自分が見つけて(気づくと表現した方がいいのかも)信じたモノに
脇目も振らずにがむしゃらに突き進んで行くこと。
もう1つは何の目的も何の脈略もなく、
どんなことにも120%アホで120%バカでいられること。
そこに意識などあってはいけません。
無意識的に頭も体も心も動いてしまうことです。
『無意識に支配される(しかし支配されている意識はない)アホさとバカさ』
僕にとって後者の青春にあたるのが中学生時代です。
こういった場にその中身を赤裸裸に書いてしまうと
きっと多くの人には引かれてしまうでしょう。
でも、引かれるぐらいならまだマシで何か問題が生じてしまったら、それこそ・・・ねぇ・・・
なので、この『中学校ライフ』カテゴリでは、
ドラマにも勝る?ような青春エピソードを基本に書いていきたいと思います。
第1回目の今日は・・・
めちゃめちゃたくさんネタはありますが、そのどれもが長くなってしまいそうなので、
次回ってことで・・・
できれば明日、なるべく早いうちに
青春エピソードのひとつを書きたいと思います。