音楽祭のこと2
週6日労働に加えて、土曜日は深夜までバンド練習、日曜日は朝からライブの準備やら夜は本番、
帰ったら寝るだけ。
の2週目が終わった。
昨日にも軽く書いたけど、今回は野外でライブ。
朝、起きるとわけもなく体が重い。
朝に聴くべき音楽をかけつつ会場まで車で行った。
スタッフの人たちが雨の中、あわただしく準備をしていた。
僕達はホームセンターへ買い出しに行く。
農作業のおばちゃんがかぶる変な日よけ帽をかぶってとりあえずふざける。
ホームセンター内で記念撮影。
おそらくタイから来たであろうお金持ちっぽい女の子グループを京都で見かけて、
そのうちのひとりが着ていたTシャツに漢字で大きく「原宿」と書かれていたのをなぜか思い出した。
会場でテント設営をすまして、ライブを見たり、
ブラブラしたりして、適当に過ごした。
夕方にライブをした。
新しく加入したギターも入れての8人編成。
よりカオティックになりいい感じ。
一夜漬けのコンガのフレーズも素敵に響く。
単管パイプで作った超ミニミニフジロック風ステージのガタガタの床の上で楽しく演奏。
僕が叩かないパートの時は、
天井のシートに溜まった雨水をほうきで下からつついて流すという素敵なパフォーマンスつき。
友達の車のなかでみた、ブレインダメージという素敵なフレンチダブバンドの超ストイックな演奏風景に影響を受ける。
でさっそく試みるも、ストイックに徹することができない。
すべてのバンドが終わって、会場は雨の音だけになり、
濡れながら片付けを少し手伝った。
帰りは友達と軽くご飯を食べて帰途につく。
グレイトフル・デッドのフロントマン、ジェリー・ガルシアの本を読んでいる。
デッドのドラマー、ミッキー・ハートの本にも書かれているエピソードが別の視点で書かれてあったりして面白い。
「Ripple」というとても大好きな優しい唄の、エピソードがあったりして、意味もなく嬉しくなった。
僕のブログネームの由来もジェリー・ガルシアのニックネームからきているのだけど、
このころのバンドの自由な感じがたまらなく好きだ。
最近買ったケニー・ウィーラーのトランペットも気持ちいいし、
リッチー・バイラークのピアノもいいし、
友達が昔おしえてくれたシガー・ロスもたまらなくいい。
もうすぐシガー・ロスがやってくる。
ちょうど、僕達のライブの日とかぶるのだけど、
もちろんシガー・ロスを見にいく。
その日の僕達のライブは藤原ヒロシとユニット組んでたりしためちゃ唄のうまいシンガーとの2マンライブでそちらもよさそうだけど。
来月はなぜか鳥肌実のイベントの前座。
よくわからないライブが多いけれど、
演奏は楽しいからまあいいや。