生み出すこと | 想像で遊び創造で遊ぶ

生み出すこと

体調不良甚だしく、一路、ライブ会場のある京都へ向かった。


行きの車は、僕とメンバー一人と、アフロのブラジル人。

このブラジル人はかなり暇人らしく、絶対に僕達のライブへ同行する。

最近は立ち居振る舞いもメンバーぽくなってきて、もちろんライブは出演者と同じ扱い。

チャージなんかは払いやしない。


ちょっと買い物をしたかったけれど、一時間ほど京都の街をぶらついただけでリハーサルが始まった。



birusukima
小さな月が浮かんでいる。




tasogaredoki
泣く子も泣き出す黄昏時。

誰そ彼時、人の輪郭はわかるけれど顔は誰だかわからないマジックタイム。

空だけがまだ太陽の時間を惜しむ。




演奏して、

沖縄料理屋ではしゃいでナチュラルハイ。


帰りは、吐き気に襲われつつ帰る。




もっと崇高でどろどろして聖で俗で美しくて醜いものを生み出したい。

最近ちまたにあふれているものは、どれもがきれいだけどそれだけに思えてきた。




「どんな作品を作ったかより、どんな人生を送ったかが大切だ」といったのはピカソだけど、

まあ、ピカソはあまり作品は好きではないけれど、

たぶん、そういうことだろうなと思ったりした。





なんだかいい本見つけた。

西瓜糖の日々 (河出文庫)/リチャード ブローティガン
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